『みんなのFX』
毎月末の日曜日に（月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります）、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、もしくは何も致しません。または、必要があれば、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。
ですので、レバレッジ１倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。
ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。
◎みんなのFX メキシコペソ円 買い１０００通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション ９．２８〜７.００迄の、以上３２本です
◎みんなのFX トルコリラ円 買い１０００通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション ４．４６〜３．５７までの、以上１００本です。
『松井証券 リピート注文自動売買』
当自動売買口座の場合、レバレッジ２倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ２倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。
①設定日２０２４年０４月１１日（木） 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位１０００通貨 ◯設定幅９円００銭〜９円５０銭 ◯幅合計５０銭 ◯刻み値 ５銭 ◯仕掛け本数９本 ◯利確幅５銭 １回あたり利益５０円です。◯設定内訳 ９．４２５ ９．３７５ ９．３２５ ９．２７５ ９．２２５ ９．１７５ ９．１２５ ９．０７５ ９．０２５ ◯レバレッジ１倍時必要証拠金 ８３，０２５円
②設定日２０２５年０８月０５日（月）０６：１１ 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位１０００通貨 ◯設定幅７円５０銭〜８円００銭 ◯幅合計５０銭 ◯刻み値 ５銭 ◯仕掛け本数９本 ◯利確幅５銭 １回あたり利益５０円です。◯設定内訳 ７．９２５ ７．８７５ ７．８２５ ７．７７５ ７．７２５ ７．６７５ ７．６２５ ７．５７５ ７．５２５ ◯レバレッジ１倍時必要証拠金 ６９，５２５円
③設定日２０２５年０８月１０日（日）０６：０８ 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位１０００通貨 ◯設定幅８円００銭〜８円５０銭 ◯幅合計５０銭 ◯刻み値 ５銭 ◯仕掛け本数９本 ◯利確幅５銭 １回あたり利益５０円です。◯設定内訳 ８．４２５ ８．３７５ ８．３２５ ８．２７５ ８．２２５ ８．１７５ ８．１２５ ８．０７５ ８．０２５ ◯レバレッジ１倍時必要証拠金 ７４，０２５円
レバレッジ１倍時必要証拠金合計①＋②＋③＝２２８，３７５円です。
口座残高１２２，６８０円ー２２８．３７５円＝１０５，６９５円のマイナスとなります。レバレッジは、１．８６倍です。最大レバレッジ２倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア７円５０銭を下回った場合は、追加入金するのみです。
メキシコペソ円、当日の高安値です。
高値８．０５９６ 安値８．０１６６ 始値８．０２６６ 終値８．０４３６ 高安差（０．０４３）
当日は、一切の取引ございませんでした。同ペア高安差４銭ではありましたが、一時間足をご覧下さい。ものすごいもみもみ状態でして、これは、売り買いが拮抗、しかも取引量増大を表していると考えられます。日足では、完全な上昇志向を示しています。ですので、２０２４年５月の高値９円４５銭を目指して、邁進あるのみでございます。
さて、またまた、アメリカドル円、売りで儲ける方法です。９月２２日を振り返りますに、１２時台の高値１４８円３７銭で売り、９月２３時の２時台の安値１４７円６５銭で買えばよろしかった訳です。７２銭、利ぐる事ができました。
こんな感じで、ここ一週間のレート推移を鑑みますに、少なくとも、５０銭分は稼げそうだぞと。頭としっぽはくれてやってもです。この様な推論が導き出されます。またまた日足で見てみましょう。超安全運転といいますか、運用の場合です。３本の仕掛けを週明けに致します。ですので、前日の日曜日に注文を出して置くことです。注文失効期限は、週末です。となりますと、注文内容は以下のとおりです。
①売り新規指値注文１５０円９１銭（２０２５年８月１日高値です）
②売り新規指値注文１４９円１３銭（２０２５年９月３日高値です）
③売り新規指値注文１４８円９４銭（２０２５円９月２日高値です）
以上３本（当然、全て新規約定したとしてです）を９月１７日の安値１４５円４７銭で買い戻します。となりますと、利食い幅は、合計で以下のとおりとなります。
１５０円９１銭ー１４５円４７銭＝５円４４銭
１４９円１３銭ー１４５円４７銭＝３円６６銭
１４８円９４銭ー１４５円４７銭＝３円４７銭
合計１２円５７銭を利ぐる事ができます。これらの取引を１週間で完結できれば、理想的と申しますか、最高です。市場参加者は当然、各所、各所の、高安値は、大いに注目しているポイントですからして、裏をかかれる場合もあるのでしょうが、その不安を補正するのが、ファンダメンタルズ分析と申しますか、経済指標結果発表、または、最新ニュースになるのでしょう。
いずれに致しましても、過去データをなぞって、おそるおそる取引して、実績を重ね、検証して行く必要があります。先般、私、述べさせていただきましたとおりでして、そのためにも、アメリカ政策金利もう一段の下げ、次回新政策金利２％台まで行っていただきたいのです。かないますれば、同ペア週開け売りから入り、週末買い戻す。こんな芸当も可能となります。つまり、４泊５日でも、売りマイナススワップが気になりません。早晩、日銀も政策金利を上げますので、スワップのさやが、縮小致します。売りから入る取引には、好条件が整います。
アメリカドル円売りから入る取引のマイルールといいますか、「鉄の掟」を早急に構築いたしまして、実際の取引に臨みたく、考えています。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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