2025年9月28日(日)時点での必要証拠金再計算を致しました。

トレイダーズ証券 みんなのFX

◎みんなのFX口座 

 ◯口座残高702,233円

 ◯レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金

  ①トルコリラ円  平均約定単価4.091✕1000通貨✕現在買いポジション本数100本=409,100円

  ②メキシコペソ円 平均約定単価8.714✕1000通貨✕現在買いポジション本数32本=278,848円

  ①+②=必要証拠金合計687,948円

 ◯再計算結果 口座残高702,233円ー必要証拠金合計687,948円=14,285円の余剰金です。 問題ございません。

 ◯実効レバレッジ 0.97倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 トルコリラ円 16,905円、メキシコペソ円 2,706円、合計19,611円です。

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◎松井証券 自動売買口座 

 ◯口座残高123,431円  

 ①メキシコペソ円 平均約定単価9.115✕1000通貨✕現在買いポジション本数10本=レバレッジ1倍時必要証拠金合計91,150円(小数点切り捨てです)

 ◯再計算結果 口座残高123,431円ーレバレッジ1倍時必要証拠金合計91,150円=32,281円の剰余金です。 問題無しです。

 ◯実効レバレッジ 0.73倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 メキシコペソ円、664円です。

【松井証券 リピート注文自動売買内訳・内容です。】

①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円(レバレッジ1倍以下の場合です) ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円

③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025  ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円

 レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。

 口座残高123,431円ー228.375円=104,944円のマイナスとなります。レバレッジは、1.85倍です。最大レバレッジ2倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア7円50銭を下回った場合は、追加入金するのみです。

 ところで、我が国日本における税制は、一般国民にとりましては、「過酷」の二文字以外、表現のしようがございません。それなのに、特に現与党の政治家、政府、地方自治体の各税納税(各事業に関する納税です)の状況は、おかしいです。100%納税していません。

 国税庁は、上記関係各位の納税・脱税状況の詳細を把握しています。国税庁の親分は、財務省でして、この「秘密の手帳」を握っている訳です。その秘密でもって、相手方に高圧的な態度で出て、言うことを聞かせています。

 つまり、この「秘密の手帳」を一般公開すれば、悪い奴らが、どんどん、警察に逮捕されます。脱税を見逃してきた、財務省・国税庁にも類が及びます。こやつらも逮捕されます。脱税専門の受刑者用刑務所を新設した方がよろしいかもしれません。それだけ、大量逮捕となります。新設費用は、こやつらに対する追徴課税で、賄えます。

 ですので、まずは、現野党の国会議員が、調査権を行使致しまして、この秘密を一般公開してしまえばよろしいのです。自然と、財務省、現与党は、しかも即座に崩壊・消滅致します。日本の一般国民にとりましては、吉兆であること、この上ございません。

 ところで、話が代わりますが、11年以上も前に、ある方から聞いた話です。ある会社がありますと。毎年、確実に利益を出している会社です。テレビCMを出す会社ではありません。BtoBの会社でして、BtoCの会社ではありませんので、その必要性は無かったのです。が、しかし、テレビ局、広告代理店(つまりオールドメディアです)が、上記会社に接触、なぜかこの会社に関する過去のよろしくない情報を握っておりまして、それをたてにして、テレビCM作成、放映ならびに番組スポンサーになる様、半ば強制的に迫られたとのことです。

 思い当たる節がございまして、地デジのテレビCMを見ていましたら、「何で、この会社がテレビCMを打っているの、税金対策かな。それにしても消費財を扱っている訳でもないのに、お金がもったいないのでは」と、私、思っていました。確かに11年程前の出来事です。

 さて、ここまで申し上げますと、点と線がつながります。そうです、財務省・国税庁が、オールドメディアへ、上記会社情報(よろしく無い情報です)をリーク、オールドメディアの食い扶持を増やしてやった。こんな構図が想起されます。いやらしいですね。ですので、企業側はですね、少しの不祥事でも、どんどん、公開すべきなのですよ。上記会社の様になってしまいます。この点、十分に注意しなければいけません。不祥事が発生した段階で、、即公開です。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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