2025年9月3日(水)取引実績です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、または、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

 ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

 ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.57までの、以上100本です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 『松井証券 リピート注文自動売買

 当自動売買口座の場合、レバレッジ2倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ2倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 9.425 9.375 9.325 9.275 9.225 9.175 9.125 9.075 9.025 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 83,025円

 ②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円

 ③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025  ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円

 レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。

 口座残高122,680円ー228.375円=105,695円のマイナスとなります。レバレッジは、1.86倍です。最大レバレッジ2倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア7円50銭を下回った場合は、追加入金するのみです。

 ◯2025年9月3日(水)メキシコペソ円、高安値です。
 高値7.9606 安値7.9006 始値7.9216 終値7.9146(高安差0.06)

 当日は、一切の約定、ございませんでした。 
  
 さて、各都道府県、今後の最低賃金、かなり出揃いました。ほとんどの都道府県で、時給換算1,000円以上の決定を見ました。経営者側は、悲鳴を上げています。特に労働集約型産業(とにかく、人ありき、大量のマンパワーで稼ぐ産業です)は大変です。別に今回、税制優遇、例えば、法人税の引き下げなんぞがありません。国・自治体は言うだけ番長です。でも、各産業界、あまり表面に、各企業経営者の辛辣な意見が出てきません。オールドメディア上ではですが。やはり、外務省⇔JICA⇔ナイジェリア⇔ホームタウン。この図式が見え隠れ致します。いざとなれば、外国人を安く使えと。今もそうしているじゃないかと。それは止めて下さい。日本の社会が破壊されます。

 当地でも、当件、各企業経営者の嘆き節は、私、良く見聞きしています。もう事業を畳んじゃおうかと。そんな方々が増えてきています。実際、そうなっていますし。

 このままですと、各企業、人員整理が始まります。2人でやっていた仕事を1人でやれと。自然、そうなります。国内市場のパイが、年々大きくなるなら、賃上げもありですが、上記縮小の現在、それはあり得ません。誰でも想像できる事でしょう。このままでは、国内企業倒産増加、失業率上昇となります。

 そうならないためにはどうするかなのですが、まずは、消費税一律5%引き下げ(恒久化減税です)、インボイス廃止、ガソリン・軽油暫定税率廃止、法人税減税です。景気を底支え致します。ここまで、早急に実施致しませんと、いよいよ、来月10月以降、我が国日本の景気は、相当に冷え込みます。水に濡れた薪の火起こしは、大変なのですよ。 

 結局ですね、公租公課は、個人だろうが、法人だろうが、各位の経済的成長を妨げているのですよ。二公八民にしてみなさいって。1989年のバブル経済が再来致します。安心して、子供を産み、育てられます。これで解りますよね、現在の内閣、政府、地方自治体の皆さん。公租公課の取り立てが如何に、国民生活の邪魔をして来たのかと。今まで、自分達、余計な事をして来たんだなと、早く悟って下さい。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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