２０２５年９月３０日（火）取引実績です。

『みんなのFX』

　毎月末の日曜日に（月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります）、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、もしくは何も致しません。または、必要があれば、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

　ですので、レバレッジ１倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

　ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

　◎みんなのFX　メキシコペソ円　買い１０００通貨　利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション　９．２８〜７.００迄の、以上３２本です

　◎みんなのFX　トルコリラ円　　買い１０００通貨　利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション　４．４６〜３．５７までの、以上１００本です。

　『松井証券　リピート注文自動売買』

　当自動売買口座の場合、レバレッジ２倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ２倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

　①設定日２０２４年０４月１１日（木）　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅９円００銭〜９円５０銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　９．４２５　９．３７５　９．３２５　９．２７５　９．２２５　９．１７５　９．１２５　９．０７５　９．０２５　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　８３，０２５円

　②設定日２０２５年０８月０５日（月）０６：１１　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅７円５０銭〜８円００銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　７．９２５　７．８７５　７．８２５　７．７７５　７．７２５　７．６７５　７．６２５　７．５７５　７．５２５　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　６９，５２５円

　③設定日２０２５年０８月１０日（日）０６：０８　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅８円００銭〜８円５０銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　８．４２５　８．３７５　８．３２５　８．２７５　８．２２５　８．１７５　８．１２５　８．０７５　８．０２５　　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　７４，０２５円

　レバレッジ１倍時必要証拠金合計①＋②＋③＝２２８，３７５円です。

　口座残高１２２，６８０円ー２２８．３７５円＝１０５，６９５円のマイナスとなります。レバレッジは、１．８６倍です。最大レバレッジ２倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア７円５０銭を下回った場合は、追加入金するのみです。

　メキシコペソ円、当日の高安値です。
　　高値８．０９９６　安値８．０５２６　始値８．０７９６　終値８．０７６６　（高安差０．０４７）

　当日取引実績です。
　①新規約定２０２５年９月３０日（火）１５：４６⇒買指値８．０７５

　各ペア、円高へ崩れましたが、アメリカ政府予算上限問題と言うよりは、月末恒例、日本企業の円転かなと。「９月は、３１日までか？」　「いやそうじゃないよ。３０日までだよ」「それは大変だ。急いで円転だ」と。こんな感じの急激な円買いではないでしょうか。呑気なものです。それが証拠に、昨日、９時台からアメリカドル円、崩れ始めましたので。日本時間でこの急激な円高は珍しいです。ここのところではですが。他のクロス円も、この影響をくらった様です。

　ところで、どこぞの農水大臣、ステマ指示だけでは無く、何ですか、今度は、神奈川県の自民党員８２６人が、勝手に離党させられていたとの事で、大問題でして、農水大臣、知らなかったでは済まされません。現与党神奈川県支部連合会の会長は誰ですか。あんたでしょうが。まずは、該当党員に対して、大いに無礼です。非礼です。会費を徴収しておきながら、なんて組織なんだと。腐りきっているなと。罵詈雑言を浴びても返す言葉が無いでしょう。

　となりますと、昨秋の総裁選結果も怪しいものです。「本当は、次点になられた方が、実は、決選投票前のフルスペック投票で、過半数以上の票を獲得、当確していたのではないか」この様に指摘されても、何も言えませんね。おそらく、既に証拠品は隠滅したでしょう。でも、職員各位のパソコン内に、データが残っているはずです。ですので、現与党職員各位ですね、どうせ、現与党、党そのものが、もうすぐ無くなります。貴方がたも、失業してしまいます。その前に、洗いざらい、まずは、昨秋総裁選の真実、そして、今回総裁選の小賢しい裏工作につきまして、全部、洗いざらい暴露して下さい。公開・公表して下さい。

　もしも、本当は、昨秋、次点の方が現与党総裁⇔現総理であったなら、昨秋衆院選、今春都議選、今夏参院選におきまして、現与党の惨敗はありえませんでした。そもそも、昨秋、衆院解散をしませんでした。あの方、賢明な方ですので。内政、外交ともに、良い仕事をされた事でしょう。

　さて、どこぞの農水大臣、この段階、この後に及んで、まだ現与党総裁選立候補取り下げをしないのであれば、そろそろ、お父ちゃんに、お尻ペンペンしてもらわないといけません。

　とにかくですね、現与党職員各位、現与党県連支部職員各位（神奈川だけの問題ではないでしょう、おそらく）、健全な内部告発をお願い致します。

　今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。