2025年9月7日(日)時点での、必要証拠金再計算を致しました。

トレイダーズ証券 みんなのFX

◎みんなのFX口座 

 ◯口座残高702,233円

 ◯レバレッジ1倍以下運用のための必要証拠金

  ①トルコリラ円  平均約定単価4.091✕1000通貨✕現在買いポジション本数100本=409,100円

  ②メキシコペソ円 平均約定単価8.714✕1000通貨✕現在買いポジション本数32本=278,848円

  ①+②=必要証拠金合計687,948円

 ◯再計算結果 口座残高702,233円ー必要証拠金合計687,948円=14,285円の余剰金です。 問題ございません。

 ◯実効レバレッジ 0.97倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 トルコリラ円 10,695円、メキシコペソ円 1,685円、合計12,380円です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

◎松井証券 自動売買口座 

 ◯口座残高123,061円  

 ①メキシコペソ円 平均約定単価8.984✕1000通貨✕現在買いポジション本数11本=レバレッジ1倍時必要証拠金合計98,824円(小数点切り捨てです)

 ◯再計算結果 口座残高123,061円ーレバレッジ1倍時必要証拠金合計98,824円=24,237円の剰余金です。 問題無しです。

 ◯実効レバレッジ 0.80倍(必要証拠金÷口座残高)問題無しです。

 ◯現在、買いスワップポイント残高 メキシコペソ円、418円50銭です。

【松井証券 リピート注文自動売買内訳・内容です。】

①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円(レバレッジ1倍以下の場合です) ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円

③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025  ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円

 レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。

 口座残高123,002円ー228.375円=105,373円のマイナスとなります。レバレッジは、1.85倍です。最大レバレッジ2倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア7円50銭を下回った場合は、追加入金するのみです。

 昨日の話の続きです。「みんなのFX」新ペア 代表ペアと致しまして、スイスフラン/トルコリラの売りから入る取引を始めた場合です。

 スワップ派の私と致しましては、今までの反省も込めまして、トルコリラが最安値の時点で、上記ペアを大量に仕入れたい、取引したいところです。その時期の相場で、トルコリラ円を買ってきましたので、平均買付単価は、上記のとおり、4円09銭です。評価価格の3円56銭を上回っております。53銭分、現在、損失を抱えています。飽くまでも現時点で、全決済した場合ですが。「みんなのFX」口座買いポジションにつきましては、一生、反対決済しない方針ですので、全然、問題にもならない事象ではあります。しかしながら、上記新ペア登場となりますと、どう致しますか。様々な考えが交錯するのです。今、私、考えておりますのは、以下のとおりでございます。日本の政策金利は、0.5%、スイスのそれは、0%です。この差は大きいです。受取スワップポイントに大きな差が発生致します。円転時の状況にも寄りますが。

 ①来年2月まで、現在保有ポジションの買いスワップポイントを貯めに貯めまくります。全決済時の損失が無くなります。

 ②来年3月初旬に、「みんなのFX」口座、全ての買いポジションを全決済致します。

 ③改めまして、スイスフラン/トルコリラの売りから入る取引を開始致します。

 以上です。この半年間で、上記新ペアに関します、様々な情報を得ることができます。それからの取引でも遅くは無いかと考えます。

 さて、相も変わらず、与野党のガソリン・軽油暫定税率廃止協議、全然、進展がございません。与党のアホ・バカ・間抜けどもに、幾ら真っ当な話をしても、馬耳東風ですので(明日のゴルフの事しか考えていません、あの人)早く、秋の国会を開いて、野党連合で、内閣不信任案を、提出、可決させ、衆院解散まで持って行きましょう。政治の停滞は許されないのですよ。特に直近の課題です。JICAが、相手国に対して移民受け入れを表明した件です。まず、これを徹底的に潰しましょう。無しにしましょう。そして、JICAも年内を持って、潰しましょう。解体・廃止です。こども家庭庁も年内で、解体・廃止です。JICAもこども家庭庁も職員ごと潰します。

 毎度毎度のセリフで恐縮ですが、「与党税調会長、これで、ガソリン・軽油暫定税率廃止のための財源ができましたよー」です。でも、あんた、来月の今頃は、その任には無いですが。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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