◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。
現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。
2024年11月6日(水)07:00〜11月7日(木)06:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.720 安値7.397 始値7.527 終値7.684(高安差0.323)
14時台、安値7円39銭、明けて3時台、高値7円72銭を記録致しました。その後、もみもみ状態となりまして、7円68銭で終わりました。1日の高安差が、32銭は久しぶり、しかも上方向パターンではなおさらです。トランプ大統領は、対メキシコ政策、厳しいものと、覚悟していたのですが、ドル円の上昇(つまり円安です)に引っ張られた形なのでしょうか。この点、よく解りません。
◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。
買いポジション 4.40〜4.11までの、以上36本です。
2024年11月6日(水)07:00〜11月7日(木)06:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値4.515 安値4.389 始値4.395 終値4.497(高安差0.126)
7時台、安値、4円38銭、明けて3時台、高値、4円51銭を記録、4円49銭で終わっています。週足、25週平均中間線4円51銭に限りなく、近づいています。ここを突破致しますと、75週平均長期線下限4円91銭まで遮るものがありません。これは、どえらいことになりそうです。
◯買い指値注文内容 いずれも1000通貨単位です。現在、4.35、4.34、4.33、4.32、4.31、以上5本です。いずれも、現在、約定していません。
上記買い指値注文内容、変更の必要が出て参りました。どうするか、今少し、考えてみます。
◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い1000通貨 9円00銭〜9円50銭幅 9本仕掛け、5銭、50円利確です。レバレッジ1倍以下運用です。現在、9本の買いポジションを保有中です。
世界基準では、前々から、トランプ大統領の当選は、確実との認識でした。日本のオールドメデイアだけですよ。真逆な報道をしたのは。今回の衆院選報道もそうなのですが、偏向報道が多すぎるので、在京テレビ3局、放送免許ならびに、周波数を取り上げたらいかがでしょうか。新聞社は勝手に自滅しますので、放って置きましょう。特に◯◯◯◯協会なるテレビ局もです。上記3局に含めておきました。この局、そろそろ、一人立ちしないといけません。先の「尖閣諸島誤報道事件」の総括も全然できていませんし。電波の押し売りは止めましょう。視聴契約をしない人々には、視れない様にすればよろしいのです。スクランブルをかけるなんて、技術的には何の造作もない事です。そして、スポンサーを募って、テレビCMを流せば良いのですよ。確かBBCも、既にそうしているはずです。最終、視聴料をいただかない、普通の民放になっていた。これで良いのですよ。時代の変化に対応できない、組織は自滅しますよ。財務省もそうですが。
それはさておき、トランプ大統領、既に、実質的な大統領執務をされているかと、私、考えますが、ウクライナ・ロシア戦争を、どうやって早期に終わらせるかです。以前から、自分の大統領就任前にこの戦争を終わらせると、豪語されています。2022年2月24日に、ロシア軍が、ウクライナへ侵攻を開始したのですが、双方、そろそろ、落とし所を見つけませんと、お互い身が持たないでしょう。どっちも、世界有数の最貧国になってしまいますよ。自由主義諸国も、いつまでも、ウクライナの支援を続ける事は難しいです。どこの国もそうですが、まず内政にお金を使いたいのです。でないと、政権が危うくなりますので。ここ、今回のアメリカ大統領選、民主党敗北の大きな要因です。ことに、我が国日本は、台湾有事に、しっかりと、対応しなくてはいけません。ウクライナ・ロシア戦争が、ひとまず、停戦できれば、各種リソースを台湾有事に充てる事が出来ます。
そして、この戦争が終われば、各物品国際価格の下落が期待されます。具体的には、食糧とエネルギーです。世界交易の障害が無くなるからです。そして、戦争需要が無くなるからです。現在、我が国日本もようやく、減税が実施される環境が整いました。実施されれば、その経済波及効果は図りしれないです。そこに、上記のとおりでして、特に、食糧とエネルギーの国際価格が下落いたしますれば、日本国民の手元に残るお金が多くなり、出産・子育て、または、マイホーム購入など、今まで諦めていた対象にお金を使うことが出来ます。
では、どうするかです。現状の状態で、相撲の世界で言うところの、「水入り」です。この状態で、停戦と言う名の休憩を取ります。お互いの軍が遭遇しても戦闘を行わない。これで、まず、お互いの傷をいやしましょう。ドローンの飛ばし合いも止めていただきます。もちろん、ミサイル・ロケットもです。
今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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