2025年4月23日(水)取引実績と、日本国内、国産米の高騰、品薄の件です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

【みんなのFX】

◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。

 買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。

 現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。

◯メキシコペソ円 2025年4月23日(水)06:00〜4月24日(木)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.314(3時台) 安値7.199(6時台) 始値7.204 終値7.303(高安差0.115)

トレイダーズ証券 みんなのFX

◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。

 買いポジション 4.46〜3.89までの、以上78本です。

◯トルコリラ円 2025年4月23日(水)06:00〜4月24日(木)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値3.741(4時台) 安値3.669(6時台) 始値3.682 終値3.723(高安差0.072)

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

【松井証券 リピート注文自動売買】

①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

アメリカドル円 2025年4月23日(水)06:00〜4月24日(木)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値143.573(5時台) 安値141.479(6時台) 始値141.486 終値143.477(高安差2.094)

当日、2円09銭動きましたと。ですので、20回は、最低でも取引がありました。内、10回が決済約定と致しまして、10回✕10倍=100回✕10銭利確=10円は稼がせていただいたのではないかと、考えます。

 ところで、古来、我々日本民族は、玄米または白米+大豆食品または大豆発酵食品を摂取する事により、ほとんどの必須アミノ酸補充をなし得て来ました。私、現在、懸念しておりますのが、ただでさえ、日本国内、米離れが進んでおります。そこに昨秋以降、店頭でのコメ不足、または価格高騰現象が現在も、続いています。従いまして、ますますのコメ離れが加速、主食が、既に、米ではないという方も多いです。これは、健康面から申し上げまして、甚だ問題なのです。前述のとおり、必須アミノ酸の摂取に最適な食事では無くなっています。つまり、健康では無くなります。

 米の代わりの主食となりますと、パン、パスタ、またはうどんとなるのでしょうが、それら原料小麦のほとんどは、輸入産品です。まずは、ポストハーベストの問題があります。残留農薬がどれだけあるか。どこも調べていませんし、公表していません。大々的にはです。これら輸入小麦の多くは、パン、パスタ製造に最適な高グルテン小麦となります。品種改良と言いますか、遺伝子組換えで、そうなってしまいました。世界各地、各地、各地に存在しておりました、地場野菜ならぬ、地場小麦は絶滅したそうです。既に、1950年代にはです。健康によろしい小麦はこれらなのに。

 問題なのは、日本人の体質には、これら高グルテン小麦が合わない、はっきり言って、前述のポストハーベストの問題もさることながら、健康によくありません。ですので、私、日本国民の皆さんにお願いしたいのは、大変ではありますが、ご自分の日々の健康を考えまして、国産米+大豆発酵食品、この組み合わせを崩さずに、日々の食生活を送っていただきたいのです。

 ここに来まして、ミニマムアクセス米、または、自主輸入米が、日本国内店頭に並ぶようになりましたが、前述の輸入小麦同様の問題で、果たして、健康によろしいのかどうか、疑問が残ります。

 と言いますか、今年に入って、政府備蓄米を放出、入札、その殆どをJAが応札したらしいのですが、それらは、どこへ流通しているのでしょうか。高値で応札したのだから、高値で販売はわかるのですが、先般来、私、申し上げておりますとおりでして、そもそも、店頭在庫が、現在、少ないです。また輸出に回しているのでしょうか。であれば、飢餓輸出です。ここらへん、どうもわかりません。

 国内産米の品薄感、高値安定、そこに、ぞろぞろと、輸入米の出現です。タイミング良すぎです。ここに、やはり財務省の存在が見え隠れしています。事実上の減反政策に、予算を使いたくない財務省が、安い輸入米に、日本国民を慣れさせる。慣れたところで、事実上の減反政策予算カット。こんな事を考えているのではないかと。JAとつるんでいませんかね。JAも応札米をいつまでも抱えている訳にもいかないので、輸出奨励金をもらいつつ、国産米を、どんどん輸出に回しているのではないかと。その利益を、農林中金の赤字補てんにまわしている。こんな構図が推測できます。いずれも、国賊ですね。各組織、全て、早いとこ解体致しましょう。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました