2025年5月13日(火)取引実績です。それと、消費税減税、反日帰化人政治家あぶり出しの件です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイントを、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイントは断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金を行っている人は珍しいです。

 どちらのペアも、現在、買付け、様子見です。例の相互関税の結論が見えて来る迄です。買ったら、一生、決済致しませんので、日々の値動き記載は省略致します。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.89までの、以上78本です。

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『松井証券 リピート注文自動売買』
 同口座も、レバレッジ1倍以下運用は鉄の掟です。「みんなのFX」同様、急落時のロスカットを回避するためです。買いスワップポイントで稼ぎつつ、自動売買での売買差益でも稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。仕掛けのために、もっと、証拠金を入金したいのですが、確実に、毎月、買いスワップポイントをいただける「みんなのFX」を優先して、入金してまいりました。相互関税問題の結論が見え次第、出動したいと考えております。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

 ②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ④設定日2025年04月20日(日)◯対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅141円〜131円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数99本 ◯必要証拠金 上限単価140.85(下限値は131.050です)円✕1通貨✕99本=13,944円15銭 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

◯アメリカドル円の値動きです。 2025年5月13日(火)06:00〜5月14日(水)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値148.45(時台) 安値147.37(時台) 始値148.41 終値147.46(高安差1.08)

 当日、1円08銭動きました。10銭刻み売買ですから、最低でも10回は、取引できました。内、決済約定は、5回、その10倍の取引と致しまして、5回✕10倍=50回✕0.1円=5円は稼げたのかなと、推測致します。

 さて、消費税減税の件です。やはり、この税種の減税を実施いたしませんと、これからの、日本国内経済、そうとう深刻な状態に陥ります。一律5%にまで、恒久的に、減税いたしませんと、まずは、今年の日本のGDP、相当、凹みます。ではどうすれば良いかなのですが、以下、私の考えです。

 ①取引価格✕消費税率=消費税額=預かり税 この預かり税額を、取引対象事業者は、全額、税務署に、納付致します。事業者の規模の大小に関わらずです。公平性を担保致します。きっちりと収めていただきます。厳格化致します。取引後に、この税額変更はさせません。本来の、間接税扱いとなります。当然、インボイスなんぞ、廃止です。

 ②輸出還付金を、廃止致します。

 ③訪日外人観光客への、出国時、消費税還付を廃止致します。

 以上、3点です。これだけで、昨年度の消費税税収額は、維持できるでしょう。消費税率が半分になる事により、まずは、耐久消費財を購入する国民が増えます。年間で締めてみますと、該当税種、税収が昨年比で増えている可能性も多いにありえます。以前、消費税5%の頃までは、家電量販店で、消費税は、「当社が負担致します」との事で、売上を拡大した企業がありました。かく言う私も、上記店舗でしか、家電を買いませんでした。しかしですね、消費税率が8%、そして10%にもなりますと、もういけません。出来ない相談となりました。税率が高すぎてです。

 是非、上記内容で、消費税減税、実施して欲しいのですが。現内閣では難しいことは、承知しております。であれば、次の件です。

 今年は、遅くても7月には、参院選があります。有権者を混乱させないためにも、参院選立候補者のルーツ、思想、政治信条、公約をしっかりと正確に把握する必要があります。特に、重点的に調査しなければ行けないのは、立候補者のルーツはどこなのかなのです。日本人のふりをして、反日帰化人の立候補者・既存政治家(国政、地方どちらもです)が多すぎです。ここを徹底的に調べなければいけません。もっと、端的に申し上げますと、本名で、立候補、または政治活動をしなければいけません。でなければ、有権者に嘘をついた事になります。どうでしょう、現在の国会議員、半数以上が、反日帰化人です。与野党問わずです。だから、良い政治をしないのです。
 
 例えばですね、あるイギリスの国会議員、アジア系で、イギリスへの帰化人でしたと。帰化時、あるいは、国会議員立候補時、氏名を変更したなんて、聞いた事がありませんよ。本名で、立候補致しますよ。誇りを持って。母国(ルーツ国です)も愛しているからです。当然、イギリスも愛しています。だから帰化したのです。ところが、日本ではそうなってはいません。となりますと、前述のとおりでございまして、有権者は混乱しますし、本名が解っていたら、まずは投票しない人々もいる事でしょう。この点、多いに改めなければなりません。ここに齟齬があるので、日本の政治が、日本国民のための政治をしなくなったのです。連動致しまして、中央官庁職員の氏素性も徹底的に調べなければいけません。特に財務省ですね。この一連の作業を実施、不埒者は一掃いたしまして、本当に日本、日本国民を心底から愛している、国政、地方どちらも、真っ当な人間に議員になっていただきます。中央官庁職員、地方自治体職員もです。 

 となりますと、自然、上記の消費税減税をすぐにでも、実施しようじゃないかとなって来ます。まずは、この流れになるのは、今年7月の参院選以降ですね。皆さん、もうすぐですよ。希望を持ちましょう。日本は大丈夫です。

 今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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