私、早期衆院解散を渇望致します。

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 ようやく、どこぞの総理大臣、辞任表明致しました。昨年2024年9月27日(金)現与党総裁決選投票で総裁に当選、今年2025年9月7日(日)つまり昨日、辞任表明致しました。実質的な政権運営が、上記期間と致しますと、1年持たなかった短命政権、短命内閣に分類されます。武士の情けで、約1年間と、以降表記する事と致します。ただ面倒なだけではありますが。

 でも、短命政権とは申せ、この約1年間長かったですね。日本全体、重苦しい雰囲気・状況でした。これだけ、周囲にマイナスオーラ(つまり悪いオーラです)を発する人物も珍しいです。マイナスイオンだったら良かったのですが。
 
 様々な媒体で、この約1年間は、とりあえず総理ですので、露出度が高い訳でして、早朝から、あの姿、風体、言動、ふるまいを見させられるにつけ、朝の爽やかな雰囲気が台無しになったものです。不快感を通り越して、不愉快になりました。

 かの、リンカーン大統領の格言です。「男は、40歳になったら、自分の顔に責任を持て」です。この格言、様々な解釈がありますが、上記辞任表明総理に送りたい格言です。まず、自分の顔を鏡で見ろと。「醜男だなと。肥満体だし。自己管理が出来ていないと、周囲からは見られるなと。であれば、表舞台は、見栄えの良い人間に任せて、自分は、裏方に徹しよう」と。ここまで、自己判断しないといけなかったのです。

 ましてや、この男、与党内野党を自認していたはぐれものですので、そもそも、現与党総裁、ましてや、総理大臣になる要件は満たしていなかったのです。一度、現与党を離れていますし。現与党が下野した時期です。前述のとおりでございます。見栄えは良くないし。海外から見ても「なんじゃこりゃ」状態でした。財務省に、うまく取り込まれて、この様です。

 この約1年間の上記短命政権、短命内閣をぎゅっと、総括致しますと、「外国人、外国のためのバラマキに徹し、日本国民のための政治は、何もしなかった」これに尽きます。そして当期間、財務省のやりたい放題でして、ステルス増税ばかりが決定いたしました。褒める点は一つもございません。

 この男に、二度と、変な野望を起こさせないためにも、まずは、党籍剥奪、衆院議員辞任へ追い込み、ただのおっさんにまで、陥れる作業が必要です。現与党を完膚なきまでに破壊したのですから、当然です。それでも、次の衆院選では、鳥取一区から、立候補するでしょうから、選挙区民の皆さん、解っていますね。絶対にこの男には投票しないで下さい。前総理の選挙区、広島一区の選挙区民の皆さんもご同様にお願い致します。現与党、前総理政権時から、ド左翼化してしまったのですから。

 さて、それでは、今後どうなるかですが、日本国内選挙区民の内、岩盤保守層は、完璧に、現与党を離れました。当然ですよね、今まで保守政党と思って、投票して来たのに、違っていた。過去何十年も実はそうでしたと。だから、平気で、外国、外国人へ日本国民の血税をばらまいているのだと。腑に落ちること満載です。この裏切られ感、絶望感は表現しがたい程であります。
 
 ですので、現与党、早期に、総裁選を実施するのでしょうが、現与党に未来はありません。はっきり申し上げます。もう現与党は崩壊致します。あとは潔く、秋の国会を開き、早期に衆院解散をさせましょう。ぐずぐずしていたら、野党連合による内閣不信任案提出、可決、衆院解散となります。

 いずれに致しましても、現与党が今後とも、存続する目はありません。日本憲政史上、最悪の現与党総裁に現与党国会議員が投票してしまいました。でも間違いは誰にでもあります。百歩譲って、昨年衆院選で、与党がぼろ負けした段階で、総裁をつまり総理をすげ替えるべきだったのですが、自浄作用と言いますか、自己修復機能が働かない現与党は、どの道、用済みでした。現与党の使命は、そうですね、1974年頃で終わっていました。ロッキード事件が発覚した頃でしょうか。後は、はっきり言って、惰性でした。だから、日本国民の不興を買い、一時期どころか、二回までも下野したのです。

 後は、今後の、秒読み段階である衆院解散、衆院選後は、現野党の保守政党に任せましょう。日本国民も覚醒いたしました。

 今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。

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