２０２５年９月２５日（木）取引実績です。

『みんなのFX』

　毎月末の日曜日に（月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります）、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、もしくは何も致しません。または、必要があれば、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

　ですので、レバレッジ１倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

　ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

　◎みんなのFX　メキシコペソ円　買い１０００通貨　利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション　９．２８〜７.００迄の、以上３２本です

　◎みんなのFX　トルコリラ円　　買い１０００通貨　利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ１倍以下運用です。買いポジション　４．４６〜３．５７までの、以上１００本です。

　『松井証券　リピート注文自動売買』

　当自動売買口座の場合、レバレッジ２倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ２倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

　①設定日２０２４年０４月１１日（木）　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅９円００銭〜９円５０銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　９．４２５　９．３７５　９．３２５　９．２７５　９．２２５　９．１７５　９．１２５　９．０７５　９．０２５　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　８３，０２５円

　②設定日２０２５年０８月０５日（月）０６：１１　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅７円５０銭〜８円００銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　７．９２５　７．８７５　７．８２５　７．７７５　７．７２５　７．６７５　７．６２５　７．５７５　７．５２５　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　６９，５２５円

　③設定日２０２５年０８月１０日（日）０６：０８　買い指値注文対象ペア　メキシコペソ円　◯通貨単位１０００通貨　◯設定幅８円００銭〜８円５０銭　◯幅合計５０銭　◯刻み値　５銭　◯仕掛け本数９本　　◯利確幅５銭　１回あたり利益５０円です。◯設定内訳　８．４２５　８．３７５　８．３２５　８．２７５　８．２２５　８．１７５　８．１２５　８．０７５　８．０２５　　◯レバレッジ１倍時必要証拠金　７４，０２５円

　レバレッジ１倍時必要証拠金合計①＋②＋③＝２２８，３７５円です。

　口座残高１２２，６８０円ー２２８．３７５円＝１０５，６９５円のマイナスとなります。レバレッジは、１．８６倍です。最大レバレッジ２倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア７円５０銭を下回った場合は、追加入金するのみです。

　メキシコペソ円、当日の高安値です。
　高値８．１２７６　安値８．０６２６　始値８．０７２６　終値８．１０６６　高安差（０．０６５）

　当日の取引実績です。
　①決済約定２０２５年９月２６日（金）００：４６⇒売指値８．１２６
　②新規約定２０２５年９月２５日（木）２３：５５⇒買逆指値８．１２５

　以上、２本の約定いただきました。市場参加者各位、感謝申し上げます。ありがとうございます。

　さて、今朝方４時発表のメキシコ政策金利　新７．５０％（前７．７５％）となりました。０．２５％の引き下げでして、事前予想どおりの数値だったからでしょうか、メキシコペソ円、大きな下げは現在、観測されていません。これからの時間どうなるかですが。今、一時間足では、先端が「魚のくちばし」状態です。方向感がありません。これで、今月の主要各国政策金利、出揃いました。スイスは、変わらずのゼロ金利ですか。

　本日、日本時間２１時３０分以降の、アメリカ経済指標、目白押しでして、予想値を逸脱すると、乱高下するのでしょうが、どうせなら、良い数値の発表で、どんどん、上へ行っていただきたいです。

　さて、今後の日本国内政治の件です。１０月４日、現与党の新総裁が決定、国会を召集、首班指名を受けなければいけないのですが、この時点でどうなるかが、今後の行く末を占います。いくつかの選択肢があります。以下のとおりです。

　①かろうじて、比較第一党なので、現与党、新総裁が、首班指名選挙（衆議院でです。以下同）で、指名を受けます。

　②現与党内で、数多くの離反者が発生、現与党、新総裁が首班指名を受ける事ができなくなりました。現野党のいずれかの党首が、首班指名を受けます。

　③１０月４日までに、現与党、連立党、現野党第一党、現野党第二党が、今後、連立政権を組む、密約が出来上がっていました。ですので、滞りなく、現与党、新総裁が、首班指名を受けます。

　④首班指名受諾⇒現与党新総裁、通常国会召集⇒野党連合による、内閣不信任案提出⇒可決⇒衆院解散⇒投開票後、現野党保守政党が、過半数議席を獲得、新政権を担います。

　以上、ざっと４点ですが、これ以外のパターンも考えられる事でしょう。私、考えますに、日本国民の幸せのためには、上記④がベストです。最悪パターンは、上記③ですね。

　とどのつまり、三日天下の新内閣（期間は短ければ短い程良いです）を、早急に、倒閣し、衆院を解散、つまり上記④パターンが望ましいのです。あまりだらだらと、現与党政権を温存させますと、財務省の思う壺です。新内閣は１日も早く潰しましょう。

　まかり間違って、上記③パターンになりますと、大変、厄介です。チーム鳥取どころではございません。この最悪のパターンを回避するためにはどうするかですが、今から、現野党第一党、第二党の本部に張り付き、全日本国民による抗議行動を行いましょう。上記現野党二党幹部の選挙区民は特に猛烈に抗議して下さい。次の選挙での当選は無いぞと。現段階で、この二党解体されて下さい。国民のためにならない、役にたたない、レベルは現与党を遥かに越えます。

　今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。