2023年10月8日(日)時点での各口座収支報告と、レギュラーガソリン地域別価格差の件です。

◎松井証券 自動売買 メキシコペソ円 買い100通貨 9円〜8円幅 10本仕掛け

 純資産額181,411円ー投下資金180,000円=1,411円→①

 証拠金維持率4,504.4%

 ポジション 121本 8.780〜8.150

◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨

 純資産額39,819円ー投下資金37,000円=2,819円→②

 証拠金維持率3,025.75%

 実効レバレッジ0.9倍

 ポジジョン8円30銭、8円20銭、8円、7円の以上4本です。

◎各口座差し引き利益合計額①+②=4,230円

 メキシコペソ円様、、誠に誠にありがとうございます。この激動週でも、差し引き利益でプラスをいただきました。厚く御礼申し上げます。願わくば、明日以降、松井証券自動売買口座ポジションの121本を一掃いたしたく、お願い申し上げます。

 ところで、私、10月4日(水)に久しぶりに、隣県のガソリンスタンド(我が家から片道20kmです)で、レギュラーガソリンを給油しました。リッター174円でした。我が家周辺では、リッター184円でしたので、10円の開きがあります。これは大きいです。前々から上記隣県スタンドの価格は相対的に安く、良く利用していたのですが、ここ、2〜3ヶ月は、我が家周辺のそれとあまり価格差が無く、地元で給油していました。

 たまたま、上記日に、隣県へ出かける用事がありまして、寄ってみた処、この通りです。10円の開きがありました。往復で、40km、車を走らせるので、微妙な感もありますが、今後、燃料タンク残量をぎちぎちに減らして、上記隣県スタンドで、満タンてんこ盛りで、給油したく考えております。

 さて、何故に、上記の様な現象が発生するのでしょうか。政府の石油元売り各社への補助金は、公正、均一のはずです。やはり、地域での各スタンド会社による価格カルテルが出来上がっているのでしょう。ここ、消費者庁、経産省、公正取引委員会、ちゃんと、仕事してくれないと困りますね。オールドメディアもあまり、この件、取り上げませんし。やはり、スポンサー企業に石油元売り企業が多いからでしょうか。であれば、上記公的機関、自分の給料分以上の仕事をしてくださいよと、申し上げたいです。できなければ、上記3組織は、要らないのではないでしょうか。早く全て廃止してください。その分、減税原資に回せますでしょう。

 

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