自分年金、月間10万円を目指します。

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ウクライナ軍、レールガン使用時の攻撃目標の件です。

昨日の話の続きです。ウクライナ軍が、ロシアに向けてレールガンを使用した場合の、ロシア領内攻撃目標をどこにするかです。各種インフラになります。優先順位です。まずは、鉄道・鉄道駅・操車場・鉄道車両です。次は港湾です。停泊中の船も含みます。原油タンク・ガスタンクもあれば、ついでに攻撃です。そして、空港です。軍の空港優先です。タキシング中の飛行機毎です。それから、各種発電所です。原発は除外致します。次に橋梁・幹線道路・ダムです。原油・ガスパイプラインは温存致します。停戦後に使用する目的でです。ですが、各国境沿いのパイプラインは寸断致します。この程度ですと、停戦後の修復は容易いです。
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2025年1月12日(日)時点での、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しましたと、あの戦争へのレールガンの投入の件です。

3月末までにこの戦争を終わらせるためには、レールガン(昔は電磁砲と言っていました)の戦場への投入が必要です。レールガン自体の運動エネルギーを利用して、飛翔体を遠くまで飛ばします。最低でも100km以上、願わくば1000kmまでです。飛翔体そのものは、通常砲弾とは異なり、推進薬が必要無くなります。理由は、前述のとおりです。その分、成形炸薬の内包割合を増す事が可能となりますので、より、着弾時の破壊力はいや増します。しかも、当飛翔体の製造コストは安くつきます。通常榴弾以下ではないかと、私考えます。そしてより遠くまで飛びます。余計な部品が必要ないので、軽量化が可能、レールガンの運動エネルギーが、目標まで、連れて行ってくれます。後は、レールガンそのものの、命中精度の問題だけです。
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2025年1月10日(金)取引実績です。

アメリカドル円のリピート注文案を考えてみました。買いから入ります。ロングです。そしてレバレッジ1倍以下は、鉄の掟です。
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2025年1月9日(木)取引実績です。

さて、恒例の「みんなのシストレ」確認です。リピート注文部門で、1ヶ月収益率ランクを参照致しましたところ、1位に、トルコリラ円の買い、3位に、メキシコペソ円の買いがランクインされました。その中でも、しかもトルコリラの買いは、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月におきまして、必ず三位以内に入っています。昨年末、トルコ政策金利の引き下げはありましたが、トレンド的には、今後も、ポジションを増やしてもよろしいのでは無いかと、私、考えています。
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2025年1月8日(水)取引実績と、いつまで続くのこの内閣の件です。

現総理、外遊だそうで、お願いだから、帰って来ないで欲しいのですが。それが日本の国益につながります。相当ですね、アメリカ新政権は、どこぞの現総理、現内閣に対して、カンカンです。怒っています。この様な状況で、我が国日本の国難を乗り切れるでしょうか。無理です。特にこの状況下では、台湾危機への対応、本当に、後手後手になります。不思議なことに、日本国民、現総理・現内閣の存在を全くもって望んでいません。心ある、国会・地方議員もまた然りです。どうしてこうなってしまったのか。全て財務省の策謀でして、このまずは、この日本国民が全然幸せにならない状況を作った責任をとって、財務省は、即座に解散すべきです。ろくなもんじゃ無いです。昨秋の、現与党総裁選、決選投票に細工しやがったのは、明々白々の事実でございまして、本来ならば、警察が動くべきなのですが、それも無いです。
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2025年1月7日(火)取引実績と、日本国内新築一戸建て上モノ価格は未だまだ高すぎます。もっと下げていきましょう。しかも高スペックでですの件です。

昨日の話の続きです。都市部はさておき、今後、地方はどんどん地価が下がります。需要と供給の関係で、自然そうなります。問題は、上モノ価格が、未だまだ高いのですよ。一戸建ての場合ですが。しかも、15年経過時点で、リフォームが必要になり、断熱性能も低い代物が、日本国内にたくさん存在致します。こんな代物を住宅ローンを組んでまで購入するのは、絶対におかしいです。この点、日本国内住宅メーカー業界、意識改革が無ければ、今後、業界の未来は有りえません。とは申せ、例の戦争を起因と致しました資材高騰で、坪単価はますます上昇するばかりです。ではどうするか。以下、私の考えです。
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2025年1月6日(月)取引実績と今後、各地方不動産価格、行方の件です。

さて、私、当地近隣で、新しい住まいを探すべく、ずっと行動していますが、相変わらず、近隣不動産価格は、現状価格維持で、下落しません。10万円単位では下がっているのですが、期待している100万円単位での値下げ物件には、なかなかお目にかかれません。ちなみに、中古一戸建て物件です。なぜか、地方なのに、近隣は新規分譲地開発が進んでいまして、とは申せ、完売かと言いますと、半分は売れ残っています。でも、半分は、売れていて、ここ1年内外で、新築戸建てが立ち上がっています。あと、数年でこれら築浅物件が売りに出たところを、買い叩きたいなと、私、目論んでいます。今年、日銀は政策金利を、また引き上げるでしょう。真っ当な内閣が組閣される前に、駆け込みで実施します。ここで、昨年の様に、日経平均が大暴落、外国為替も、瞬間的ではありますが、円高方向へ進みます。変動金利で、住宅ローンを組んでいる世帯には、例え、0.25%の上昇でも厳しいです。と言っても、国内金融機関もお馬鹿さんではありません。長期固定金利住宅ローンの金利も微妙な数値です。まだ、変動の方がいいやと、変動金利で組んでいる世帯も多いです。あの優秀な方々がおられる政党が次の内閣を組閣されれば、我が国日本の未来は明るいですし、変動金利でも心配はいらないです。方々が、日銀の行動を阻止致します。ではなくて、今のあの忌まわしい内閣が、さすがに、そう長くは続かないとは思いますが、だらだら存在致しますと、事は厄介になります。 現内閣は、我が国日本の憲政史上、最悪・無能な内閣ですので、減税は絶対に致しません。景気刺激策も講じません。そして、前述のとおりでございます。日銀の政策金利引き上げを看過致します。自然、日本国内経済はますます悪化致します。まだ、都市部は良しとしましても、当地の様な地方では、景気回復はままなりません。世帯収入は激減致します。そして、マイホームを手放す世帯が増えるのかなと。私、そう考えています。そこを、買い叩く。この作戦です。でも、後味は悪いですよね。現内閣が存続すればするほど、この可能性が大きくなります。各地方の不動産価格は、大暴落でしょう。私を喜ばせるために現内閣を存在している様なものです。ではどうするかです。マイホームを最近、ご購入されたお若い方々に申し上げたいのです。次の国政選挙、衆参ダブル選挙になりますが、現与党2党、野党第一党、野党第二党には絶対に、投票しないで下さい。衆参どちらも、野党第三党のみに投票して下さい。せっかく手にしたマイホームを手放したくなかったら、そうして下さい。 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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【提言】ロシア現政権をウクライナ現政権が継承、ウクライナが、日本へ、全樺太・全千島列島の割譲を致します。

ウクライナにおかれましては、日本を筆頭と致しました、支援各国から継続的、安定的、より拡大的な支援を受けまして、ロシア軍を徹底的に殲滅していただきます。そしてですね、ウクライナ軍、ウクライナ国民の人的損耗を、これ以上拡大させないために、戦場の機械化・自動化・ロボット化を徹底的に推し進めます。各戦場を1kmメッシュで、監視します。衛星監視です。物が動いたら、即座に攻撃です。自動的にです。人間が、ONスイッチを押さなくてもです。そして、ロシア軍兵站攻撃専門部隊を編成、24時間365日、真断なく攻撃致します。全ロシア領土内の目標が攻撃対象です。具体的には軍需工場、基地・駐屯地、空港、港、造船所、鉄道、鉄道駅、発電所、パイプライン、製油所、貯油タンク等です。自然、現ロシア政権は、崩壊、自動的に停戦となります。現ロシア政権の後を継ぐ能力があるカリスマは、現在のロシアには存在いたしません。ウクライナがロシア連邦の盟主となります。ウクライナにはその権利があります。自国民の血であがなった、黄金の権利です。そして、上記の日本との秘密協定を実効です。日本に80年振りに、全樺太、全千島列島が戻って参ります。
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2025年1月5日(日)時点での、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しましたと、今後、ウクライナ軍は、どこを攻めるべきかの件です。

ウクライナ・ロシア戦争の話です。ウクライナ軍におかれましては、アゾフ海→クラスノダール、このラインを突破、このラインの防衛線は、クルスクに設定致します。ですので、クルスク⇔クラスノダール間を、徹底的に重爆致しまして、完璧な緩衝地帯と致します。クラスノダール近郊には油田が在りますので、まずはここを抑えます。黒海を使って、タンカーで積み出し、ウクライナ国内へ輸送致します。大前提と致しまして、ロシア黒海艦隊の殲滅が必要です。積み出した原油は、まず、ウクライナが優先的に使用、残りは、当戦争勃発以降の、対ウクライナ支援金額残高(アメリカドルベースです)に比例して、支援各国へ分配致します。無償でです。となりますと、アゾフ海⇔クリミア半島間のロシア軍の補給線は完全に絶たれますので、クリミア半島は陸の孤島状態となります(半島ですので、この表現が正しいかどうか、わかりませんが)黙っていても、クリミア半島のロシア軍は、ウクライナ軍に対して、降伏を申し入れるでしょう。遅くても1ヶ月後です。しかも、手つかずの、弾薬・兵器・燃料・食糧・人員ごとです。 無償供与のクラスノダール産原油を得た、支援各国は、そのインセンティブに感謝しつつ、どんどんウクライナに対して、物心両面の支援を惜しまないでしょう。最前線への兵員派遣も多いに有りえます。ここまで来ますと、さすがに、ロシア側も折れるでしょう。停戦交渉のテーブルに着きます。あちらから申し入れがある事でしょう。 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。
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2025年1月3日(金)取引実績と、トルコの地理的有効性、有利性の件です。

トルコの地理的有効性に関するお話です。年明け、ロシア供給の天然ガスパイプライン、ウクライナルートが遮断されました。ノルド・ストリームが使えない現状下では、トルコストリーム、バクー→トルコルート、または、ベラルーシルートは残っていますが、モルドバ、スロバキアへ、安定供給できるかは、定かではありません。いずれに致しましても、トルコの地理的有効性と申しますか、有利性は、絶大なるものがございます。何せ、ヨーロッパ、中東、ロシア連邦に隣接しています。アフリカも、そう遠くはありません。原油・天然ガスのトランスファー基地として、どんどん投資致しまして、中東→トルコ→ヨーロッパルート、ロシア連邦→トルコ→ヨーロッパルート、この主軸2本のパイプライン(原油もありますので、正確には4本です)を造設致しましたら、トルコはこれらの使用料収入を黙っていても得られます。莫大な金額になります。ですので、各種パイプライン造設投資額は、10年以内には回収できる事でしょう。付帯設備と致しまして、トルコ国内に原油・天然ガスの貯蔵施設も建設致しましたら、エネルギー安定供給に関しまして、何の問題も発生致しません。現在、トルコにも油田はございます。各種パイプライン使用料収入の一部を、国内油田開発に回して、トルコ産原油を、各地にパイプラインで輸送できたら、最高です。5年後にはG7に入っている事でしょう。 ですので、現在、トルコリラ円が、5円も突破出来ないのは、おかしな話でして、どんどん上昇する事でしょう。つまり円安です。何せ、数年前までは、二桁の値だったのですから。上記計画があるよと噂だけで、トルコリラは買われる事でしょう。今最安値ですから、なおさらです。 今回は以上です。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。