自分年金、月間10万円を目指します。

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日本の与党国会議員5人へ、中国大陸人から賄賂が送られた件です。

当件、未だに日本国内オールドメデイア、どこも、報道していません。アメリカ司法省、該当中国大陸人起訴の一報が、発信されて1週間は経つのですが、不思議です。web民の皆さんは既に御存知なのですけれども。やはりですね、国会議員だけでは無く、中央官庁の役人も賄賂を貰っていたのではないでしょうか。でなければ、ここまで、政府・財務省が、報道管制どころか、報道規制を敷かないでしょう。いずれに致しましても、臨時国会が、11月28日招集です。代表質問でこの議題、どう考えても、野党側から出るでしょうからして、そこで、ようやく、オールドメデイアが報道する、こんな運びでしょう。何せ、現職閣僚が1名含まれています。大問題にならない訳がございません。オールドメデイアもですね、生き残りたいと思うのであれば、ここでは真実の報道をして下さい。特に、政府・財務省の内部告発を取材して欲しいです。
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2024年11月24日(日)時点での、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しましたと、ロシア量産化成功の大陸間弾道弾の件です。

昨日の話の続きです。ロシアが大陸間弾道弾量産化成功を公表、さっそく、ウクライナに向けて使用致しました。とりあえず、使えることは解りました。量産化→お裾分けが可能→北朝鮮へ供与→北朝鮮がさっそく使用。この構図が、我が国日本にとって一番危ないです。しかも、この可能性はかなりの確率で高いです。量産化できたそうですから。額面どおりに受け取ればの話ですが。こちらも準備しておくに越したことはございません。ではそうするか。発射ボタンを押されてからでは、現状成す術はございません。発射前に叩くしかありません。ウクライナは、ロシア国内のどこで、上記兵器を量産しているかは、大まかに把握しているはずです。ロシア国内にもウクライナの協力者はたくさんいます。従いまして、様々な情報を勘案致しまして、上記兵器製造工場を叩く、破壊するしかありません。北朝鮮に供与される前にです。これ、我が国日本の安全保障上、重要です。日本・アメリカ・ウクライナで、当件、秘密裏に打ち合わせして、上記量産工場を破壊する兵器を選択、こちらも量産化、直ちに攻撃する必要があります。とは申せ、レイムダック状態のバイデン政権ではありません、相談するのは、トランプ大統領・その関係閣僚との協議といいますか、打ち合わせが早急に必要です。日本政府、この点、理解していますかね。私、おそろしく不安です。
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2024年11月22日(金)取引実績と、バイデン政権、お願いだから、大人しくしていて下さい。次政権への引き継ぎ文書の作成、執務室の清掃、片付けに専念しましょう。

ロシアが、ウクライナに向けてICBMをぶっ放したそうです。しかも、プーチン大統領いわく、量産体制が完成したと。ICBM、つまり大陸間弾道弾の定義でございますが、読んで字の如しでございます。大陸を越えて、敵地を攻撃する。しかも目標への到達寸前まで、宇宙空間ないしは成層圏を飛行、種類にもよりますが、マッハ10以上で降下、弾頭が通常炸薬であったとしても、着弾時の衝撃波は凄まじいものがあります。迎撃が非常に困難です。シベリアのツングースカ大爆発をご想像下さい。これが、弾頭が核でありましたなら、一国が無くなります。しかも冷戦時代、既に開発されていました、多弾頭タイプもありまして、いよいよ、目標への突入時に、分離します。このタイプが一番厄介であるとの、私の認識です。今回の攻撃に使われたものは、どのタイプかは、情報がありませんので、何とも言えませんが、少くとも、外交面、政治面、心理面から言ってかなりの効果がある攻撃と言えます。そもそもですね、バイデン政権、この期に及んで、ATACMSですか、ウクライナに対して、ロシア領土への攻撃使用許可を出したそうで、政権末期に最後っぺなのでしょうか。政権終了まで大人しくして、引き継ぎ文書の作成に専念していただきたいのですが。次期政権にも迷惑な事だと、思うのですが、いかがでしょうか。
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2024年11月21日(木)取引実績と、アメリカ司法省の件、日本のオールドメデイア、とっとと、報道して下さい。こりゃ倒閣間近ですね。あの総務大臣も見なくて済むかと思うと、せいせいします。中央官庁の役人には、賄賂、渡っていないのでしょうか。国会議員より偉い役人様に。渡っていますよね。抜け目の無い中国大陸人の仕事ですから。誰に送ったのか、早く氏名リストが欲しいですね。もう週末なのに、大騒ぎでございます。週明けどうなってしまうのでしょうか。

ところで、アメリカ司法省、中国大陸人カジノIR関連起訴の件、少なくとも、今朝方の日本国内オールドメデイアでは、どこも報道していません。何ですか、賄賂を日本の国会議員5人へ送ったとか。しかもその中に、現閣僚も入っているとか。中央官庁の役人には送っていないのでしょうか。政治家よりも偉い役人様に。カジノ関連ですと、どこが、管轄官庁になるのでしょうか。内閣府の様です。良かったですね。財務省じゃなくて。目ざとい、中国大陸人です。ここを外す訳がないでしょう。webでは既に周知の事実であり、これは大問題になりますので、日本のオールドメデイアもそろそろ、報道せざるを得ないのですが、お昼の段階でも未だですね。かなりの報道管制を政府は敷いているのでしょうが、欧米の衛星放送で当件、がんがん流していますので、時間の問題です。明日には、日本の80歳以上のジジババにも知れるところになるでしょう。これはもう、さすがに現内閣、持たないです。
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2024年11月20日(水)取引実績と、あの超優秀な方々がおられる野党の功績は、日本憲政史上に燦然と輝き、記述される事でしょう。でも、財務省の動きが気になります。今後の、私の推測3案です。ご参照下さい。そして野党第一党、仕事をして下さい。説明が無い、呼ばれていないは通用しません。自らが動かねばいけません。頭も使って下さい。現状は、中国大陸清朝時代の仕事をしない、人の功績にのっかる、かまってくれないと、大騒ぎするマンダリン(官僚)そっくりですよ。ひょっとして、前世はそうだったんじゃないですか。あんた方、次の国政選挙では、1議席も取れませんよ。覚悟しておいて下さい。

あの超優秀な方々がおられる野党が、一貫して要求して来られました、与党経済総合対策、減税2種取り組み文言が盛り込まれました件、大変に画期的な事でありまして、関係各位、誠に、お疲れ様でございました。ようやく、財務省秘密金庫の扉が開きました。この快挙、日本憲政史上に残る出来事と致しまして、後々まで語り継がれることでしょう。是非とも、上記減税2種、法制化完了実現まで、よろしくご差配下さいます様、お願い申し上げます。しかしながら、私、気になりますのは、財務省です。オールドメデイア、はたまた、全国知事会を動員してまで、該当減税に関するネガティブキャンペーンをあれほど派手に展開したのに、鉾を収めた状況です。とりまとめ時間も迫って来たので、確定数値無しの取り組み文言だから、まあいいやと思ったのでしょうか。でも3党の代表3者のサイン入り誓約書、既に、公になっています。世界中の誰でも確認できますので、後々、知らぬ存ぜぬは、さすがに通りません。つまり減税は全然しませんよは、通らないのです。であれば、その時点で衆院解散です。なのですが、私、どうも気になります。財務省、何を考えているかです。以下、私の推測です。複数以上あります。パラレルワールドです。
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2024年11月19日(火)取引実績と、政治家の前に、日本人として、あんた失格です。あんたですよ。まだブラジルに滞在中のあんたです。素行・行儀悪すぎです。海外からの日本、日本人へ対するイメージが悪くなりますので、早く、総理を辞めて下さい。それと、こんなにマナーが悪いのは私だけです。他の日本人は全て問題ありませんと、すぐにコメント入れて下さい。もう恥の輸出は止めにしましょう。あんたには「羞恥心」がないのでしょうか。恥ずかしいって言って、顔を赤らめた事があるのでしょうか。「厚顔無恥」この4文字熟語、あんたのためにある様なものです。理解したなら、早く辞めて下さい。理解しなくてもです。

さて、かの足利尊氏公と会食をいたしました、ある武将、公が、やたら、ご飯をぽろぽろとこぼしながら、食事をされるので、その行儀の悪さに「この方にはお味方できぬな」と、判断、以降、遠ざかっていたのですが、後は、歴史書のとおりでございます。公は、足利幕府を創設、隆盛を極めました。以降、上記の武将は、大変に、割を食ったとの話が、残っています。身内、または、近しい人々の間では、この様な素行も多めに見てもよろしいのでしょうが、現総理、外遊での素行が悪すぎます。オールドメデイアもよせばいいのに、常に中継していますので、その悪さが、全世界に発信されています。美しい箸の持ち方、美しいご飯茶碗の持ち方、口の中に入れた食物は、口を開けて、他の方に見せない。つまり、ご飯をいただきながら喋らない等、日本人だったら、子どもの頃から、叩き込まれているであろう所作が微塵も現れていません。本当に日本人なんですかと、お伺いしたいです。親の顔が見てみたいです。まず、親から、口を酸っぱくして、子どもの頃から言われるのです、通常の家庭では。「人様と食事をした際、食事作法が美しくないと、親が笑われる」と。私なんざあ、両親からこのセリフ何万回も聞かせられながら、育ちました。「箸の持ち方が正しくない」と、父には何回もぶん殴られながら、美しい箸の持ち方を叩き込まれました。今でも、この点、感謝しております。
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2024年11月18日(月)取引実績と、やはり、与党は「減税実施」をやる気が無い様です。であれば、今後、国会は空転します。何の法案も通過致しません。ましてや、来年度予算もです。とにかく、あの超優秀な方々がおられる野党の政見公約を丸呑み致しましょう。御党、丸呑み、お得意でしょうが。過去、丸呑みで、一時的ではありましたが、バブル崩壊後、景気が上向いた時期があったでしょう。小渕政権期です。残念ながら、小渕総理が逝去されまして、長続きしませんでした。あの時期の再来を狙いましょう。これやらないと、与党2党、来年の今頃は、この世から消滅している事は、間違いございません。財務省対策ですが、現総理の首ですよ。財務省からは、「こんな首は要りません」って言われるかもしれませんがね。

減税に関しまして、与党と、あの超優秀な方々がおられる野党とで、連日、協議中ですが、どうも、与党、「減税実施」を与党とりまとめ経済政策に、文言盛り込みそのものを、やる気が無い様です。であれば、協議自体が無駄でありますので、打ち切りにし、先日、私、申し上げましたとおりでして、上記野党から、減税関連議員立法案を国会へ上程、審議、可決していただきます。現与党2党+上記野党の投票数で可決です。現与党ですね、ここで、当法案可決させなかったら、今後、一切、上記野党の協力は得られません。次年度予算も国会を通りませんが、それで本当によろしいのでしょうか。財務省対策と致しましては、現総理の首を差し出す。この流れでよろしいでしょう。最後の最後で、責任を取っていただきましょう。これらができないのであれば、年内衆院解散あるのみです。師走ですが、致し方ありません。これほどまでに、政見公約と言うものは、重いものなのですよ。与党の皆さん、今回、良い勉強になったでしょう。でももう遅いですね。貴方方の役割は、少なくとも30年前で終わっているのですよ。新しい時代には、必要のない方々です。まずここから認識を新たにして下さいね。
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APECでの、各国首脳集合画像・動画に、日本の総理は納まっていませんでした。地デジでは当件、どこも報道していません。政府・財務省の犬ですから。これら大問題です。そして、トランプ大統領に会ってもらえません。先陣を切って、日本人として、大統領当選後初めて、トランプ大統領に謁見できたのは、人気you tuberでした。やっぱり、自分、総理の器じゃないんだなと、しかも周りに嫌われているんだなと、さすがに、そろそろ、感じて来たそんな時節、そんな微妙なお年頃でしょうか。これでも私、結構、ナイーブなんですよ。って言っても誰も相手にしてくれません。退陣表明はいつでもいいですよ。早ければ早い程良いです。国益になります。もちろん、日本の国益です。

こともあろうに、表題の件でございます。APECでの、各国首脳集合画像・動画撮影に、日本の首相は納まっていませんでした。言い訳ですが、間に合わなかったと。何に時間を浪費していたのでしょうか。当件、大問題です。そもそも、日本の首相は、当会議、出席していたのかと、後から、ねちねちと(現総理の専売特許ではありません。ねちねちは)海外の敵国から言われるのです。記録の集合写真、動画に写っていないではないかと。「いなかったから、当会で交わしたらしい約束事も反故でいいな」こう言われても文句が言えません。上記の様な国際会議での首脳の振る舞い、万が一にも間違ってはいけないのです。対外的に誤ったメッセージを発信してしまうのですよ。安倍総理だったら、こんな事はありえません。安倍首相が撮影に遅れている様だから(この方が時間に遅れることはありえませんが、人格・素養が誰かさんとは大違いです)もう少し待ちましょう、皆さん。と、ホスト国首脳が、各国首脳に提案、皆さん、快諾となります。今回はそれが無かった。前評判、悪かったですからね。来たら来たで、会議場で居眠りですよ。「知らないおっさんが、人んち来て、居眠りしているよ」と。本評判も悪くなりました。国民の血税で、ペルーまで行かせてもらって何をやらかしているんですか。今回の渡航費用で、5億円はかかっています。長距離ですしね。現在、ジェット燃料も品薄なのです。しかも高くなりました。「日本の首相は歩くギャグか」こう言われています。歩くよりも居眠り時間が多いですが。
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2024年11月17日(日)時点での、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しましたと、まずは、オールドメデイアへの餌代は、一切支払わない事にいたしましょう。国民の血税がきゃつらの餌代になっています。どんどん、潰れていただきましょう。誰も困りません。きゃつらがいなくなってもですの件です。

あの優秀な方々がおられる野党が、与党2党に、減税を迫っていますが、激しい抵抗にあっています。そこで、上記党による、該当減税に関する議員立法、国会上程に向けて、準備されている件、誠に結構な事と存じます。法制化致しましたら、財務省も文句は言えません。与党2党、国会で、この法案に賛成票を投じなかったら、今後、一切の協力を仰ぐ事はできません。つまり、2025年度予算も国会通過ができなくなりますが、それでよろしいのでしょうか。そろそろ、腹を括らないと、政治が前に進まなくなります。それとも、もう1回、年内に衆院解散致しますか。財務省の犬→オールドメデイアを使って、有ること、無いこと、喧伝していますが、前世紀ならいざ知らず、このwebの発達した世の中では全然効き目が無いのですよ。そろそろ、解りかけてきましたかね。やり方が常に姑息でありまして、そろそろ、怒りの頂点に達しつつありますね。心ある国民は。
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2024年11月15日(金)取引実績と財務省解体の件です。

ところで、財務省の解体の件でございます。国税庁が56,380人、税関が10,210人、財務局が4.714人、本省が2,084人。これが定員数だそうです。合計73,388人です。充足率は解りません。国税庁職員数だけで、財務省ファミリーの76.82%を占める訳でして、まずは、この組織を、手っ取り早く、内閣直轄組織に移します。内閣府でも、内閣官房直轄でもありません。内閣直轄組織です。さすれば、残りの財務省は、青菜に塩の状態となります。法制化完成後、名称を歳入省へ改めます。国税庁あっての財務省です。民間企業に例えますと、親会社は、ぼんくらで、ポンコツですが、子会社の一つが、超優秀企業であると。そんな感じです。