自分年金、月間１０万円を目指します。

そして、広島１区、鳥取１区の選挙民各位へ、重ねましてのお願いです。絶対に、現与党候補者に投票しないで下さい。つまり、確実に落選させて下さい。中国・四国比例区も同樣でございます。絶対に、現与党名を記入しないで下さい。他選挙区も同樣にお願いしたいのですが、特に上記２つの区、上記比例区２つの区、何卒、よろしくお願い申し上げます。この２人、落選させれば、今後とも、我が国日本は安泰です。どんどん、ますます繁栄致します。でなかった場合、僭越ではございますが、私、貴方がたを一生、お恨み申し上げます。

ところで、現与党本部から、無所属・非公認の衆院選立候補者が支部長を務める支部へ、今月、２０００万円送金していた件でございます。そもそも、上記の立場で、現与党の支部長であること自体、おかしい話なのですが、その様な組織に、２０００万円、現与党本部（１０月１６日付けです）から、送金しましたと。半分は政党給付金（国民の血税です）、残り半分は、政治献金でしょうか、原資は。それはさておき、１円でも、選挙活動中はお金が欲しいところでしょう。このタイミングでの送金、おかしいと思いませんか。これ、上記支部長が、webでこの事実を公開（１０月２４日です）しなかったら、どの様な事になっていたでしょうか。以下、私の推測です。

現与党に反対票を投じる。私も多いに賛成です。でもその投票対象が、上記の現野党第一党でしたら、今一度、熟考していただきたいのです。少なくとも、きゃつら、減税は一切致しません。逆に増税大好き政党です。左向き政党にありがちな、大きな政府を目指しているのです。国民を監視したくてうずうずしているのです。現在の国家公務員、地方公務員も同じ思想の持ち主が多く（当然ですよね、自分達の勢力が、新しい役所がどんどん増えることによって拡がるのですから）、特に財務省職員各位とは親友です。これじゃいくら税金があっても足りません。小さな政府を指向して、どんどん、減税していかないと、国民生活が成り立ちません。

ところで、北朝鮮軍、ウクライナ・ロシア戦争最前線へ派兵の件ですが、ウクライナが、この状況、黙って見過ごす訳もございません。ロシア沿海州での、北朝鮮軍訓練状況隠し撮り等の動画を見ますに、ウクライナのスパイならびに、協力者がロシア国内、そして、ロシア軍内に多数存在する事が見て取れます。ウクライナが、北朝鮮へ宣戦布告するかどうかはさておいて、いずれかの時期に、北朝鮮本土へ対する軍事行動・軍事攻撃を実施するのは、確実でしょう。ここで、腑に落ちた件、私、ございます。ロシアは、未だに、ウクライナに対して、宣戦布告していません。特別軍事行動だと。宣戦布告したら、傭兵は使えません。少なくとも、他国軍隊との共同作戦も禁止です。国際条約では。世界大戦になりますと、話は別ですが。そう言った事だったのです。宣戦布告しなかった理由は。そして、今回、北朝鮮軍の参戦です。かなり前から準備は、少なくともプランニングはしていたのではないでしょうか。ロシア軍の最悪の事態を想定して。今がまさにその時なのです。

ところで、私の、１０月２７日衆院選投開票後、各党議席獲得数予測です。衆院過半数議席が２３３です。①現与党１９８（４９の減、現在２４７）、②現政権連立パートナー政党１０（２２の減、現在３２）与党２党合計で、過半数割れが確実です。これでも、甘い数字と、私、思っています。

そもそも、選挙権、投票権は、今でこそ、当たり前の様に、基本的人権に内包されている、国民最大の権利ですが、この最大の権利を獲得するまでには、東西を問わず、先人達の、血と汗と涙、そして、生命を危険にさらして、または生命を犠牲にして、ようやく獲得して来たものなのです。先人たちの苦労は、世界史・日本史の教科書、副読本、各資料で学習できます。今一度、読み返して下さい。この権利、仇やおろそかに扱っては行けないのです。努力奮闘された、先人に対して失礼な行為なのです。選挙に行かない、投票しない行為は。

この様な状況で、大都市圏はさておき、各地方の各物件価格、どんどん下がって行くのでしょうね。そういえば、北海道の、知床半島に近い物件で、飛行場つまり、滑走路付き物件（家屋があったのかは、思い出せません）を、今から２０年前、広告で見た頃がありましたが、その後どうなったでしょうか。知る良しもございません。私、先般から申し上げておりますとおりでして、これから、未だまだ、地方では、不動産価格、激しく、下落して行くのでしょう。日本の人口が減っているので、自然そうなるのです。ですので、来年は、ますます下落しているのかなと。上記地域も、ますますですね。これからは、こと地方に関しましては、不動産市場は、ますます買い手市場になるのでしょう。そこでです。少なくとも、物件広告表示価格で買うのは、お馬鹿さんです。そこから、価格値切り交渉が始まるのです。最長１年は、交渉期間に充てても、問題ないでしょう。何事もですが、購入コストは１円でも低く抑えるべきです。ある意味根比べですね。

さて、当地は、現在、快晴です。青空も、雲も美しいです。皆さん、絶好の期日前投票日和です。もう、本日、投票しちゃいましょう。衆院選の事です。早く片付けて、遊びにいきましょう。今回は、本当にお願いですから、皆さん、必ず投票して下さいね。でないと、以降、一生、後悔することになるかも知れません。何卒、よろしくお願い致します。

現与党＋連立パートナー政党、１０月２７日投開票後の衆院議席数過半数割れは確実です。その後の政権運営ですが、何ですか、上記２党＋現野党第一党が連立を組む噂も飛び交っておりまして、大変に由々しき事でございます。こともあろうに、あの暗黒の３年間政権を作り出した、その民主党残骸党と連立を組む。吐き気がしますね。しかも現党首は、あの暗黒の３年間政権の最後の首相でした。嘆かわしいにも程があります。どれだけ、我が国日本をどん底に落とし込みたいのでしょうか。もしも、上記連立政権が組まれたら、その時点で、現与党は空中分解ですね。各地の党員が黙っていません。こうなったら、解党するしかないですよ。そもそも、現野党第一党各位と、気心が知れた、現与党の左向き衆院議員は全て落選しているではないですか。その時点で。絶対に阻止致しましょう。

ところで、、比例区で、何で、現与党の名前を書いて、投票してはいけないのかですが、簡単です。現与党、各比例区名簿の上位者は、現総理の息がかかったとんでもない奴らです。いわば、現総理のロボットです。従いまして、仮に当選したと致しましても、国会議員として、ろくな働きはしない事、明々白々です。現総理のイエスマン、イエスウーマンです。ですから、どちらの比例区でも、特に、中国・四国比例区では絶対に、現与党名を書いて投票しないで下さい。この行動を徹底、確実なものにすれば、日本の未来は明るいです。その逆が発生した場合、私、中国・四国比例区の選挙民を、一生、恨みます。