自分年金、月間10万円を目指します。

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2024年10月16日(水)取引実績と、現場の戦場で、ロシア軍と、北朝鮮軍の喧嘩が想定されますの件です。

となりますと、想定されますのが、最前線でロシア兵と、北朝鮮兵との喧嘩が始まります。「何で乗り物提供してくれないのさ」「こちとらそんな余裕は無えんだよ」と。喧嘩で、死傷者も発生する事でしょう。この状況を見まして、北朝鮮軍幹部は、苦しい台所事情ではありますが、装備・兵器を捻出して、上記要領にて、最前線へ陸送させるでしょうが、果たして役に立つ代物があるかどうかです。結局、整備や、部品補給、燃料補給等で、最前線のロシア軍の手を煩わせ、また双方喧嘩になり、またまた双方に死傷者が発生するでしょう。戦争どころではなくなり、ロシア大統領から、次回派兵はキャンセルの報が、北朝鮮へもたらされます。
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2024年10月15日(火)取引実績と、我が国日本の外交・防衛上、喫緊の課題4つの件です。

さて、ウクライナ・ロシア戦争、開戦以来のロシア軍死者が11万人以上との事です。ロシアの人口が、1億4,615万人(この数字が正しいかどうかは解りません、もっと少ないとは、思います。彼の国の公表数値は疑ってかかった方がよろしいです)として、我が国日本が1億2488万人ですから、2,127万人多いだけです。2022年2月24日の開戦以降、軍人だけで、この上記人口比で、11万人減っている状況は、異常であり、通常の国でしたら、国内が大騒ぎになり、時の政権は、停戦交渉に入るところなのですが、そうならないのが、彼の国です。なぜならば、モスクワならびにサンクトペテルブルク駐留部隊を最前線に送らず、国内僻地駐留部隊を暫時、投入しているからです。国内の情報統制は厳しく、僻地部隊の、最前線での激しい損耗が発生している事すら、ロシアの一般国民、少なくとも、モスクワおよびサンクトペテルブルグの人々は知りません。兵員不足がいよいよ、深刻になり、上記2地域の部隊を投入、多くの死傷者が発生となった時点で、初めて、首都モスクワを中心に大騒ぎになるのです。何せ、人口密集地ですから、人の口に角は立てられません。「かなり、やばいよ、次はあんたのお子さんの番だよ」とですね。そして、ようやく、ロシア側からの歩み寄りが始まるのかなと思っているのです。
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2024年10月14日(月)取引実績と、現与党は、「保守政党」の看板を、直ちに降ろして下さい。国民に誤解を与え続けています。

さて、私、未だに驚きを禁じ得ないのですが、現政権与党、保守政党の看板を掲げておきながら、その半数以上の国会議員は、保守派ではなかった。この点、先の現与党総裁選決選投票で、改めて判明したといいますか、白日のもとに晒されたと申しますか、一般国民に知れるところとなりました。今まで、こやつら、どこに生息していたんだと。党本部の机の下でしょうか。であれば、保守政党の看板を、もっと早く外せよと、私、声を大にして吠えます。一般国民に誤解を与えると言いますか、今まで与え続けて来た訳です。こちとら、保守政党と思って、投票して来たのに。「看板に偽りあり」です。そもそも、この非保守派の存在、党是・党則に違反しています。
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金がかからない政治体制を作らなければ、いつまでたっても一般国民は、幸せになれません。

端的に申し上げますと、政党交付金だけで、政党・政治活動をする事です。政党交付金=国民の血税ですので、さぞかし、政治家各位、スポンサーに忠実になる事でしょう。「これだけじゃやっていけないよ」と、さっそく文句が出るでしょうが、後は、自分らで稼いで下さいと。それでも足りないのなら、自腹を切るんですよ。あんた方、自腹を切った事ないでしょう。だから、何の痛みも感じないのですよ。皆さん、頭脳集団であるはずなので、著述での印税、または、講演会(特定の人々向け講演会は一切禁止です。一般国民に対しての講演会です)での講演料で十分に稼げるでしょう。オリジナルグッズの販売でも構いません。個人・法人・組織からの献金は、一切止めましょう。上記の様に、何がしか、行動した事により、対価をいただくのは、問題ないと、私、考えます。
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2024年10月13日(日)時点での、レバレッジ1倍以下運用のための、必要証拠金再計算を致しましたと、消費税減税の件です。

今回の衆院選で、現野党党首各位におかれましては、現与党+現連立政党、衆院議席数過半数割れに、確実に追い込むために、一般国民の最大の関心事である、消費税減税を争点ならびに公約にした方がよろしいです。具体的には、現行10%を一律5%にします。最終的には無くしますと。現野党連立政権樹立後、直ちに着手して下さい。この公約を絶対に実行して下さい。今から、実施計画を作成しましょう。いらない役所を潰せば、いくらでも、減税額の補填ができます。やらないからできないのです。絶対にやって下さい、消費税の減税です。財務省が、えげつない抵抗を致しますが、その都度、一般国民へ発表して下さい。こんな事されましたと。一般国民が、財務省を徹底的に叩きます。
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2024年10月11日(金)取引実績と、広島1区選挙民の皆さんへのご連絡です。

広島1区選挙民の皆さん、私は、あなた方が羨ましいです。前総理以外にも、優秀な方ががたくさん、広島1区におかれましては、立候補されているではありませんか。私の選挙区なんざあ、あほ・バカ・間抜けの三拍子揃った3人ですよ。投票のしようがございません。かと言って白票は避けたいなと。当然、現与党の立候補者には絶対に投票しません。しかもこやつは、現政権与党総裁選、決選投票で、現総理に入れやがったとんでもない奴です。他、二人立っていますが、こやつらも、箸にも棒にもかかりません。現在、私、どうしたものか、悩んでいます。比例代表ブロックは、当然ですが、現政権与党以外に、投票します。比例代表ブロック用投票用紙に、投票する政党名を記入後、3回見直します。間違いが無いかです。比例代表ブロックには、私のお目当ての政党が登録されていますので、何の迷いもありません。前述のとおりです。でも小選挙区がねえ。どうしたものかです。
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2024年10月10日(木)取引実績と、今回の衆院選、さぞかし実弾(金品です)が飛び交うことでしょう。でも貰っちゃだめですよ。地元警察に通報、そして、その事実をwebで晒して下さい。よろしくお願い致します。

現在、さぞかし、首筋が冷たい事でしょう。安心して下さい、その予感は100%当たります。宝くじの当選確率以上に確実です。10月27日の投開票で、確実に落選致します。安心して下さい。大切な事ですから、二度申し上げました。ですから、方々、今必死でしょう。どうするか。当然、実弾(お金またはそれに近い物品です)を打ちます。選挙民も舐められたもので、今までは、それで、なびいていた輩がいたのでしょうが、今回と言う今回は、一切の効果がありません。
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2024年10月09日(水)取引実績と、衆院比例ブロック、中国地方と、四国地方の方々へお願いです。

さて、衆議院比例ブロック、中国地方は定員11名、四国地方は6人、これで合っていますでしょうか。上記2地方の方々、本当に真剣に、今度の衆院選、考えていただきたいのですよ。今までのノリで投票していたら、我が国日本は取り返しのつかないことになります。まず、この2地方の小選挙区、現役閣僚を追い詰めて、追い詰めて、落選させます。ついでに、前総理もですよ。党の比例ブロック名簿の上位に方々がリストアップされていたら、ゾンビ復活してしまうのですよ。ですから、比例代表の選挙用紙に、そもそも、現政権与党の名前は、絶対に書かない事です。そして、現政権総裁選挙において、現在の総裁に決戦投票で投票した現政権与党議員には、絶対に投票しない事です。貴方がたにかかっているのですよ、今後の日本の我が国の未来は。責任重大である事、ご理解下さい。
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2024年10月8日(火)取引実績と、国会における代表質問の時間は、要らないでしょうの件です。

昨日の、国会代表質問の件です。私、常々、思うのですが、このやり取り、本当無駄です。質問者も、答弁者も、ペーパーの読み上げしかしていません。単なる国民へのパフォーマンスに過ぎません。もっとも、視聴している国民も、ジジババであり、オールドメディア関係者だけでしょうが。であれば、音読の時間は全くのムダであり、双方のペーパー(原稿ですね)を、事前に、webにアップしておけばよろしいだけではと考えます。見たいやつだけ見れば? これでよろしいでしょう。そして、浮いた時間を、党首討論、または、上程法案の審議、この2つにさいた方が、よっぽど、時間の有効活用として最適でしょう。こんな事を過去何十年も続けていて(ひょっとして100年以上でしょうか)、政治の世界は無駄だらけですね。民間企業・組織だったら、とうに、倒産しているところですよ。当の国会議員は、居眠りしている人が多かったです。誰とは申しませんが、現役閣僚のある方、お体大丈夫ですかね。本会議場の自分の席で熟睡していましたが。どこか悪いんじゃないでしょうか。これからの衆院選、戦えますかね。多忙で、お国入りはできないかはと思いますが、少なくとも、現役閣僚は心身ともに健康で無いと、重要な決断ができませんし、失言も多くなる事でしょう。余計なお世話でしょうが。
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2024年10月7日(月)取引実績と、やっぱり、衆院解散するんですねの件です。

そうですか、やっぱり、衆院解散するんですね。政権与党新総裁、(総裁選挙中→)衆院早期解散は無し→(新総裁選出後→)衆院解散10月9日解散、10月27日投開票と、手のひら返しをしましたが、私、考えていたのは、また、手のひら返しを致しまして、「やっぱり、衆院解散止~めた」と言われないかと、この数日間、不安でしたが、やるんですね。ほっとしました。