2025年4月15日(火)取引実績と、相互関税交渉の行く末の件です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

【みんなのFX】

◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。

 買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です。

 現在、新規買い指値注文実施につきましては、様子見です。

◯メキシコペソ円 2025年4月15日(火)06:00〜4月16日(水)05:59迄の、メキシコペソ円、高安値です。高値7.176(23時台) 安値7.102(5時台) 始値7.110 終値7.116(高安差0.074)

トレイダーズ証券 みんなのFX

◎みんなのFX トルコリラ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。

 買いポジション 4.46〜3.89までの、以上78本です。

◯トルコリラ円 2025年4月15日(火)06:00〜4月16日(水)05:59迄の、トルコリラ円、高安値です。高値3.768(9時・10時台) 安値3.731(21時台) 始値3.748 終値3.739(高安差0.037)

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【松井証券 リピート注文自動売買】

①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯レバレッジ1倍以下 鉄の掟です。 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯必要証拠金 上限単価9円425銭✕1000通貨✕9本=84,825円 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。

当日、一切の新規、決済約定、ございませんでした。

②設定日2025年03月24日(月)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅150円〜140円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価149円✕1通貨✕91本=13,559円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

 ③設定日2025年03月25日(火)◯益出し幅変更日2025年04月02日(水)買い指値注文対象ペア アメリカドル円 ◯通貨単位 1通貨 ◯レバレッジ 1倍以下 鉄の掟です。◯設定幅160円〜150円 ◯幅合計10円=1000銭 ◯刻み値 10銭 ◯仕掛け本数91本 ◯必要証拠金 上限単価159円✕1通貨✕91本=14,469円 ◯利確幅10銭(以前は1円) 1回あたり利益10銭です。

アメリカドル円 2025年4月15日(火)06:00〜4月16日(水)05:59迄の、アメリカドル円、高安値です。高値143.591(10時台) 安値142.598(21時台) 始値143.003 終値143.246(高安差0.993)

 当日、99銭の高安値差でした。10銭刻み、10銭利確ですから、9回以上は、確実にワークしております。その10倍回と致しまして、90回、半分の45回が、決済約定、45回✕10銭=4円50銭の利益は、いただけたのかなと考えます。かなり、落ち着いて来ました。と言いますか、同ペアで、1円も動かない状況は久しぶりです。凪状態です。本日3時17分以降は、±10銭も動きませんでした。

 さて、明日27日、トルコ政策金利発表となります。日本時間からみますに、判明するのが、明後日、金曜日の早朝でしょうか。現在、42.50%です。先月3月27日に、0.25%下げていますので、今回は、変動なしと考えたいところですが、アメリカ相互関税の件もございますので、また、0.25%下げの40.00%も、可能性と致しましては大きいです。今月は、日本の政策金利発表は無いので、こちらは気にしなくて良いのですが、月が変わって、さっそくの5月1日に、発表があります。よもや、この様な世界経済状況下で、利上げは無いとは見ています。かと言いまして、利下げもないかと。せっかく、0.5%まで上げて来ましたから。とは申せ、日本国内各産業界からは、日銀へ対しての利下げ要求は、水面下で続いている事でしょう。現内閣、次期国政選挙対策で、日銀へ、利下げ圧力をかけるかも知れません。

 アメリカと、EUの相互関税交渉は、現在、はかばかしくない様です。工業製品相互「ゼロ」関税、どちらにもメリットがあると思うのですが。ですので、先般、私、述べさせていただきましたとおりでございまして、やはりですね、全ての製品、産品(特に農林水産物です)、情報、サービスで、相互「ゼロ」関税を目指さないと、解決しなさそうです。アメリカと致しましては、自国農林水産物を、どんどん輸出したいところです。価格競争力がありますので。いずれに致しましても、我が国日本ならびにEUの、アメリカとの先行交渉で、叩き台を作るしかありません。叩き台と申しますか、上記のとおりでございます。相互「ゼロ」関税。これが着地点になります。これにあわせて、我が国日本を含む、先進各国、国内産業構造大転換を粛々と行っていくだけです。長々と交渉して、世界経済をいつまでも、不安に落とし入れない様にしなければいけません。特に、世界的な株安ですね。これは、早急に改善しなければいけません。大口投資家は、超臆病者なのですよ。悪いニュースで、即、手仕舞います。そうならないためにも、せめて方向性だけでも、この段階で、全世界に示して欲しいです。

 今回は以上でございます。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

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