今後の、日本国内政治に関する日程の件です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 我が国日本におきましては、今までは、政治は三流、経済は一流と言われてきました。しかしながら、今月、新総理ご就任により、政治も一流になります。私、そう言い切ってしまいます。その理由です。新総理のオーラがすごいです。素晴らしいです。強烈です。そして、周りの人々を穏やかにさせます。また、使命感がすごいです。既に数々の素晴らしい業績を成し遂げられました。ASEAN会合でもそうでしたでしょう。ちなみに前総理は、全てその逆でした。

 さて、表題の件、今後の日程です。時系列です。

①大緊急で、衆院議員定数一割削減後の、区割り案を国会へ上程、可決致します。⇒比例区廃止です。中選挙区のみの区割りと致します。現与党各位に置かれましては当内容にて、次回衆院選挙立候補者リストのご作成をお願い致します。いつ衆院解散があってもよろしい様にです。つまり、次回衆院選は、新区割りで臨みます。

②ガソリン・軽油暫定法案、所得控除178万円への引き上げ法案、スパイ防止法案、以上3法案を国会へ上程、可決致します。

③日銀、年内の政策金利引き上げは見合わせます。

ここまでで、今年は終わります。

④財務省(フェンタニル名古屋拠点事件)、過去の国交省汚職事件等、中央官庁の、失態が明らかになり、国会議員(与野党問わずです)、中央官庁職員、関わった民間企業幹部が、次々と逮捕されます。

➄上記④により、大量の国会議員が逮捕された事により、国会運営に支障が出ました。ですので、年明け、2026年度予算可決後、衆院解散となりました。

⑥衆院選挙、投開票結果です。新区割り定数418です。過半数議席は209です。現与党議席獲得数270、現野党で、あの優秀な方々がおられる保守政党が、同50となりました。現野党第二党が、やはり同50でした。残り48議席が、その他諸々の少数野党となります。ちなみに、連立離脱党と、現野党第一党の議席数はゼロとなりました。政党要件を失いました。当然の結果です。

 以上です。上記のとおり、現与党は、衆院におきまして、単独で、過半数議席を獲得致しました。以降、いよいよ、憲法改正へ着手となります。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました