自分年金、月間10万円を目指します。

自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月14日(火)取引実績です。

さて、現与党、新総裁誕生で、外為市場は円安、国内株式市場は、爆上げでした。先週の木曜日まではでしたが。新総裁⇔新総理の誕生を邪魔する輩が、先週末以降、顕在化、現在、跋扈しておりまして、それを囃し立てるオールドメディアが大騒ぎです。醜いですね。10月21日の臨時国会で、この魑魅魍魎どもは一掃されますので、以降、また、外為市場は円安、国内株式市場は爆上げに戻ります。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月13日(月)取引実績です。

さて、今晩は、アメリカ各経済指標発表、目白押しです。良ければ、アメリカドル円円安、悪ければ円高になります。私、ふと思ったのですが、経済指標発表で、各ペアレートは、大きく変動致しますと。以前程では無いにしてもです。株式のインサイダー情報同様、該当数値が、事前に把握できていたら、これは大儲けできる訳です。
自分年金、月間10万円を目指します。

現与党各位におかれましては、10月20日臨時国会における首班指名選挙、気持ちよく、現与党新総裁の指名を記入して、投票して下さい。

表題の件、私、至極当然の事を申し上げているのですが、何ですか、現与党から、上記選挙、離反者が出る等と、聞き捨てならない情報が飛び交っています。想定内です。おそらく、オールドメディアが、面白おかしく、騒ぎ立てているのだろうとは思いますが。万が一、そんな悪巧みを考えている輩がいるのであれば、すぐに、新総裁へその旨、申し出て下さい。人間として、当然の振る舞いです。当然、離党届もセットです。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月12日(日)時点での、必要証拠金再計算を致しました。

この1週間、外為市場もそうですし、国内政界の目まぐるしい状況変化、すごかったですね。すごいのは、現与党、新総裁が誕生。新総裁、未だ本格的には始動されていない、この段階でです。周辺環境が、良い方向へ激しく変化しています。当然、現在進行形です。「鎧袖一触」この四文字熟語がふさわしい表現になるのでは無いでしょうか。この1週間起こった良い出来事とは、以下のとおりです。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月10日(金)取引実績です。

それでですね、首班指名の件、結論から申し上げますと、昨秋衆院選でぼろ負けしたとは申せ、痩せても枯れても、比較第一党である現与党の新総裁が、両院ともに選出される事となります。もちろん、過半数票は獲得できませんので、決選投票となります。当然の結果、結論でございます。各党の両院、現在議席数を見れば、解る話です。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月9日(木)取引実績です。

現在、2025年10月10日(金)13:59ですが、現段階で、現連立党、連立残留か、解消か、結論が出ていません。政治資金団体献金禁止なんて、現与党、飲めるわけないじゃないですか。資金源が細ります。はっきり言ってやったら良いんですよ。「できません」と。これで、連立解消です。もう、スケジュールが押しているんだからいい加減にして下さい。そもそも、現連立党内での意見集約ができていませんでした。ここでかなり時間を取られました。何ですか、旧社会党の「牛歩戦術」を見ているかの様でした。どっからか、指示が出ているんじゃないですか、「もっと長引かせろ」と。海外からです。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月8日(水)取引実績です。

それに致しましてもオールドメディア、現与党新総裁への攻撃、誹謗中傷、ひどすぎますね。看過できません。過去、新総裁は、総務大臣をお務めになられました。勉強熱心及び、研究熱心な方ですので、「放送法」は熟知されている事でしょう。対策をお採りになられた方がおよろしいです。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月7日(火)取引実績です。

さて、私の懸念どおり、新総裁就任そうそう、現与党のド左翼議員どもが、雑音を発しております。ド左翼議員、邪魔でしかないですね、オールドメディアと一緒になって、なんのためにもならない発言をしています。
自分年金、月間10万円を目指します。

2025年10月6日(月)取引実績です。

さて、我が国日本の現与党新総裁⇔新総理におかれましては、新しい連立の枠組み、そろそろ出来上がりましたでしょうか。並行しながらで結構です、保守系無所属国会議員、各現野党国会議員の、現与党への引き抜き・迎え入れ、超特急でおすすめ下さいます様、お願い申し上げます。
自分年金、月間10万円を目指します。

我が国日本は、再びの二大政党制を目指しましょうの件です。

我が国の戦後政治は、その殆どの時期を、現与党またはその前身党が政権を担ってきました。「溜まり水は濁る」この指摘は、50年以上も前から、既に、現与党政権に対する懸念と致しまして、存在していました。