2025年8月11日(月)取引実績です。

トレイダーズ証券 みんなのFX

『みんなのFX』 
 毎月末の日曜日に(月末の曜日廻りによっては、次月初、日曜日になる事もあります)、買いスワップポイント金額を、振替、口座内留保、または、私の銀行口座に出金致します。事実上の「毎月分配型外貨預金」となります。したがいまして、急落時のロスカットは何としてでも避けなければいけません。

 ですので、レバレッジ1倍以下は鉄の掟です。株式の現物取引、はたまた、市中銀行の外貨預金と全く同じです。一生、決済いたしません。従いまして、日々の値動き記録は省略致します。ずっと、各ペアの買いポジションを同口座にて、保有致します。

 ちなみに、日本国内市中銀行の外貨預金と比較いたしますと、手数料はゼロです。しかもスプレッド、買いスワップポイント金額も、断然に有利です。そもそも今どき、市中銀行で、外貨預金口座を開設・運用している人は稀です。

 ◎みんなのFX メキシコペソ円 買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 9.28〜7.00迄の、以上32本です

 ◎みんなのFX トルコリラ円  買い1000通貨 利確せず、買いっぱなしです。レバレッジ1倍以下運用です。買いポジション 4.46〜3.57までの、以上100本です。

松井証券FX 新規口座開設獲得プロモーション

 『松井証券 リピート注文自動売買

 当自動売買口座の場合、レバレッジ2倍以下での運用と致します。投下資金を有効に活用、ならびに資金効率を上げるためです。レバレッジ2倍以上になりました場合、緊急追加入金致します。売買差益と、買いスワップポイントの両方で稼ぎます。事実上の「アクティブ型外貨預金」です。

 ①設定日2024年04月11日(木) 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅9円00銭〜9円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本 ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 9.425 9.375 9.325 9.275 9.225 9.175 9.125 9.075 9.025 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 83,025円

 ②設定日2025年08月05日(月)06:11 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅7円50銭〜8円00銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 7.925 7.875 7.825 7.775 7.725 7.675 7.625 7.575 7.525 ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 69,525円

 ③設定日2025年08月10日(日)06:08 買い指値注文対象ペア メキシコペソ円 ◯通貨単位1000通貨 ◯設定幅8円00銭〜8円50銭 ◯幅合計50銭 ◯刻み値 5銭 ◯仕掛け本数9本  ◯利確幅5銭 1回あたり利益50円です。◯設定内訳 8.425 8.375 8.325 8.275 8.225 8.175 8.125 8.075 8.025  ◯レバレッジ1倍時必要証拠金 74,025円

 レバレッジ1倍時必要証拠金合計①+②+③=228,375円です。

 口座残高122,680円ー228.375円=105,695円のマイナスとなります。レバレッジは、1.86倍です。最大レバレッジ2倍運用の範囲内です。問題ありません。万が一、同ペア7円50銭を下回った場合は、追加入金するのみです。
 
 2025年8月11日(月)メキシコペソ円高安値です。高値7.9546 安値7.9186 始値7.9336 終値7.9326 (高安差0.036)

 当日は、一切の約定、ございませんでした。

 さて、アメリカ関税の件、対米貿易黒字解消策は、昨日述べさせていただきました。問題は、対米投資80兆円の件です。何せ、チーム鳥取の片割れ、当件、具体的な日米間合意内容を開示しないので、精査が出来ません。従いまして、最悪の場合を想定して、準備・対応するしかありません。

 ◯前提条件 アメリカ関税率がどうなろうと、あと3年4ヶ月で、日本は、対米投資80兆円を実施しなければいけない。

 日頃、政府、財務省、日本国民へは、「財源がー」とほざいているのに、どこから、80兆円捻出するのでしょうか。よもや、日本国民の血税からとなりますと、これは、確実に暴動が発生致します。ふざけるのも大概にせーとです。であれば、アメリカ主要関税27.50%でいいよと。これで我慢するよと。でも上記投資話は無しだよと。日本国民はそう考えます。しかしながら、現在の内閣、政府は、日本国民のための政治はしません。外国人、外国のための政治は、献身的に実施致します。内閣・政府は、日本企業からの投資をかなり充てにしていますが、それでも、20兆円が良いところでしょう。ではどうするかです。くどい様ですが、日本国民の血税は当てにできません。当然です。ただでさえ、五公五民なのですから。これ以上の増税は有り得ません。直ちに減税して欲しいのです。以下、私の考えです。

 ①上記のとおり、20兆円は、政府から、各日本企業へ投資捻出を要請致します。

 ②残り60兆円は、日銀・財務省が共謀致しまして、外貨ならびに、金準備高の裏付けの無い「日本銀行券」を発行致します。紙幣ではなくて、デジタルになるかも知れません。発行の手数、手間が省けます。この金額を、アメリカへ、向こう3年4ヶ月を使って、投資致します。

 以上2点です。となりますと、80兆円分、今後、円売り、ドル買い現象につながりますので、自然、円安傾向が持続する、と言いますか、急激な円安の到来を招きます。1ドル180円が安定の座になるのではないかと。2019年まではですが。こうなりますと、日本国内で原材料を調達、製品・産品を製造・生産、海外へ輸出する日本企業は多いに有利になります。高くなったアメリカ関税を吸収、価格転嫁しなくても済みます。

 でも、日本国民は大変です。輸入製品・産品価格は高騰致します。まずは連想されるのが、エネルギー・食料の高騰ですね。ですので、今から、エネルギー・食料に関しまして、100%以上の国内自給率にまで、早急に上げて行かなければいけないのです。待った無しなのです。

 今回は以上でございます。今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

  

 

 

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