自分年金、月間１０万円を目指します。

さて、新しい内閣総理大臣、所信表明演説、最初から、最後まで、感動・感服致しました。日本国民のみならず、世界が、感動致しました。心が揺さぶられました。　にも関わらず、演説前から、演説終了まで、ヤジを飛ばしていた大馬鹿者が少なくとも二名おりまして、現野党第一党の国会議員でした。大馬鹿者で、度し難い痴れ者ですね。選挙区民各位へ申し上げます。次回選挙、確実にこいつら、落として下さい。こんな奴らが、日本国民の血税を食んでいるかと、思うと、怒りが込み上げてきますし、その怒り、収まりそうにもありません。２名の議員辞職勧告決議案、国会上程をご提案申し上げます。

もっと、衆院と、参院の役割を明確にする必要があります。私、考えますに、両者は、アクセルとブレーキ、または、交感神経と副交感神経、はたまた、「夢を語る衆院」、「現実を語る参院」こんな感じに設定しなおせばよろしいのです。会社で例えますと、衆院は営業部門、参院は管理部門の役割です。

さて、衆院議員定数削減の件です。現在定数４６５議席で、これを一割削減となりますと、４６５議席✕０．１＝４６．５でして、切り上げて、４７議席削減となります。現在定数４６５ー削減議席数４７＝４１８議席数です。偶数ですので、半分が直ぐに暗算できます。２０９議席数が、半分で、解りやすいです。与党に成るためには、２１０議席獲得すればよろしいのです。

現与党新総裁、新しい日本国内閣総理大臣ご就任、誠に、誠におめでとうございます。日本の新しい夜明けでございます。この１年間、本当に暗かったですからして。「夜明け前が一番暗い」強いて名言であります。

これは、現与党新総裁、本日１３：３０からの臨時国会、首班指名選挙で、新内閣総理大臣当選確定が確認できたからに他なりません。決まる前から何で解るのとお思いの方々もおられるでしょう。最終票読みは、完了したサインです。さあ、これから、どんどん、円安祭りが開始される事でしょう。当分はですね、離脱前連立党の様な、バッドニュースは、少なくとも、日本国内からは、発信されません。私、株式は全然、取引していませんが、これからの後場は、日本国内株式爆上げです。

日本国民が、一生懸命働いて、納税、または、公的保険料を納めているのですが、その使い道が全然、可視化されていません。ましてや、所得の再分配など、夢のまた夢です。これらの公租公課、払った甲斐がありません。なぜか。表題のとおりでございます。税金の場合ではありますが、一つ一つの税種が、使い道限定の目的税化＝受益者負担となっていないからです。今は、どんぶり勘定です。徴税は厳しく取り立てるのですが、使い道はがばがばです。しかも、外国人、及び外国へ日本国民の血税を垂れ流しています。

昨日のお話の続きになります。結局、政治の世界に宗教を持ち込んだり（連立離脱党です）、偏狭なド左翼イデオロギー（現野党第一党です）を持ち込んだりすると、政治が歪むのです。組織票により、民意が、つまり選挙民の意志が、選挙結果に反映されなくなるのです。投票作業にも、彼らシンパが携わる事により、不正・疑惑が、過去、何回でも発生しています。野党第一党、特に昨秋の衆院選、何であれだけ票が獲れたのか、私、不思議でなりません。当時から、同党の国民支持率は低かったです。そりゃそうですよね、何の仕事もして来なかったのだからして。少なくとも日本国民のための政治は致しません。あやつら。外国人様大好き人種ですから。

ところで、日本国憲法第１３条（個人自由意志の尊重です）に照らし合わせますと、ユニオンショップ制（有無を言わさず、勤務先で、労働組合へ加入させられる事です）は、明らかに、憲法違反です。

それでですね、早く、臨時国会を開いて下さい。国会議員の皆様。どの道、首班指名投票における、野党代表候補擁立は１００％ありません。従いまして、現与党の衆院議席数を上回る事は不可能です。「では、現段階から、また擁立工作するよ」なんて、ことを宣ったら、こんどは、日本国民が黙っていません。「いつまで待たせんだ。いい加減にしろ、早く国会開け」とです。

朗報です。現与党、新総裁、来週１０月２１日臨時国会冒頭、首班指名投票におきまして、一発で、当選が確実となりました。決選投票は無くなりました。この浮いた時間で、ガソリン・軽油暫定税率廃止法案、１７８万円への所得控除引き上げ法案、スパイ防止法案、以上三案を、国会に通して、可決させましょう。